久方ぶりに東京タワー近くへ
子供の頃「はとバス」で来た時はこのスタジオはあったんだろうか
ある舞台俳優の方のレコーディング
バンドと、なんとその方の歌も同録
一発録音は好きだし、自分は比率としては高い方だけど
すべて同時に、っていうのは原点であり、ほんとに代え難い
これから先、スタジオのレコーディングが全て同録でもいいのにな、と思う。
久方ぶりに東京タワー近くへ
子供の頃「はとバス」で来た時はこのスタジオはあったんだろうか
ある舞台俳優の方のレコーディング
バンドと、なんとその方の歌も同録
一発録音は好きだし、自分は比率としては高い方だけど
すべて同時に、っていうのは原点であり、ほんとに代え難い
これから先、スタジオのレコーディングが全て同録でもいいのにな、と思う。
Yellow Submarine
20回
もっかい
もっかい
リード、ハモリ
小声のもっかい
小声のリード
もっかい
ぐーぐー
自分の楽器の先祖、ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏を佐鳴湖に観に行く
リコーダーとの重奏、瑞々しくて素敵な音色だ
辻仁成「アンチノイズ」をここ数日読む
少し同調
音の地図、とは自分もぼんやり考えていた言葉
といっても中身は全然違う
地図からはみ出した声が好きだ
と思っていただけだ
「鐘の音」
これを記している実時間はもうすぐ百八の鐘が鳴る時なのだけど
確かに毎日だって聴いていたい
「視聴覚において聴覚は40%」
だから、目を向けていない人も振り向かせるのがサウンドだ
と今年、誰かにきいた
room関係の人だった
果たして、振り向かなくてもいい音もある
その地点を確認せずとも、耳を澄ませばその生に触われる音も
あるだろう
なんだって GPS が付いていいわけじゃない
旅はかなり、とんでもなく面白かった。
尾道って素敵な街だ。
岡山って空気が澄んでてきれいな都会だ。
名古屋はきれいな街というイメージは相変わらずないが、ひねりが利いている。
尾道でガソリンスタンドに入ったら
(それも、かなり無理のある三角地帯でクルマが一つだけ入る店)
ハイオクおねがい、というと翁がへい、とガラガラ鉄箱を持って来て
手回しをはじめた。
これは味があったな。

岡山のBlue Blues、モノを並べたところ。
「僕らの音楽」放映を観る。
内容は観てのとおり。
いいコンプかけてもらえたなぁ
特に最後の曲。
もちろん、こちらはペダルは無し、EQ全部フラットであるけど
もし何かやってくれてたとしたら、全体かチャンネルのダイナミクスしかない。
昔使ったメイプルの5弦は手放してしまってこれはよりオーソドックスな音がする楽器
結果的にこっちでよかったな。
ルビーは…アコベのマイクが遠かった? 気づかずマイクから離れてしまってたんだろうか。
原曲も大好きなんだけど、このアレンジになるとは驚いた。
でもこれで正解。カバーするならこっちやね。
テイク一発で終わってしまった。
何しろ倉木さんに他のメンバーも強者揃いで、混ぜてもらって、ありがとうございました。
プラス、この日の収録はプラスチックオノバンドの次だったので、
細野さんの次にベース弾かせてもらって、光栄でした。お会いはできなかったけど。
フジテレビ、番組収録。
気づけば10時間もやっていたけど、それ程長いと思わなかった。
自分は自分の持ち場に精一杯、それが綿密な計画の中で役を果たしている(と願う)。
これは快感に違いない。
大勢のスタッフの力が、ある一点に集中する。
自分はその周りで、低い単音で何かやっている。
どんな表情しているかもわからないけど、何かを生み出せてればいいな。
いい経験をさせてもらいました。
またやりたい、ものです。
朴訥だったタクシーのおっちゃんにも、感謝。
*ふとデジャヴしたのは、ボストンの Karma Club でやったビッグバンドギグ。
リーダーのセディークって男、何をしてるんだろう。
Battle Hymn Of The Republic
或は「リパブリック讃歌」
というのはアメリカの愛国歌のひとつであるらしい。
いわゆる「ごんべさんのあかちゃん」だ。
五反田駅で
きょうは選挙の日です みなさん 投票にいきましょう
ともっともらしくさけぶ車椅子の女性がいた
ひと呼吸おいて、彼女はこのメロディで
きょ〜はた〜のし〜いせ〜んきょ〜のひ〜〜
と歌いだしたのである。
僕は、同じく駅前でティッシュを配ってるホスト系の男に向かって
思わず笑いかけてしまったが、
日本は変な国だろうか、救いがあるだろうか?
そんな事はおいといて
今日は楽しいレコーディングだった。
dr.のデニスは驚いた事に、ゴスペルクワイアの同窓でもあったが、さすが、の一言に尽きる。
それにしても、初めて行ったEMIのTerra Studio、豪華。
自分のブースに行くのに何個ドア開けるねん、何回Closeでガッチャンって閉めるねん。
おかげでベース弾く前によっこらせ、と
まるで温室に花の様子を見に通うおやじになったような気分だ。
シンプルなジャズドラムキットに向けられたマイクの数、18個。
こんな沢山のチャンネル、よく扱えるもんだ、と録音技師に別の次元で驚く。
ちなみにベースに向けられたそれは4本だった。
自分のベースは先日久々に弦を変えて、誰が聴いてもわかる新しい弦の音がしていたが
この録音には合ってたんじゃないかと思う。
思えば、一昨年の夏、表板が全て陥没して大修理してからというもの、音が良くなった気がする。
一度死んだ者として愛が深まったのか、単なる錯覚か。
修理直前はこりゃベース買わなきゃ、と思ってたけど、録音すると毎回音の評判もいいし、自分にはこれがいいんじゃないかな、と改めて思う。
三宅さんの”Power”よろしく
つぶれりゃつぶされるほどみなぎる のだ。
またこれでPowerを弾くときも、よろしく。
阪神が負けて
悔しいからニュースを見なかった。
今朝、シャワーを浴びてる時に知った。
こんなこと、よくあっちゃいけない。
一度だってあっちゃいけない。
星が地面にきらめいている氷川橋の交差点の向こう
何度も何度も、ダークブルーのビルを見ていた。
そこで35年前に起こったこと。
その人が吹き込んだ記録は僕の日本語に対する意識を根本的に変えた。
ダークブルーのポリドールビルももうとっくになくなって
いまはアパートだ。
僕には気持ちの説明がつかないし
色々ふっきった今でも説明する権利もないと、この事ばかりは思う
ただ、ものごとはそれでもつづいていくんだろうなと
いまでは思う
丸形のカレンダーも星座表もあるらしい
ま、そりゃそうだ。それはともかく…
自分自身は横書きに慣れているし
コンピューターの制限上の不便も感じた事はそれほどないけれども
日本語はやはり縦書きだと思う
これは言葉のはなし。
いつからどうなったのかわからないが
物事は左から右に進むように、少なくとも値が高くなるように
設定されている事が殆どだ。
グラフ、ピアノの鍵盤、エレキベースの指板-右利きならば
ベースの場合は、弦が変わる毎に面白い「改行」をするのだけど
「時間軸」が右にスクロールしていく、っていうのは
ビジネスでも勉強でもDAWでもだいたい既成事実化されている。
どうなんだろう
日本語ならば、音楽は縦書きでやればどうなんだろ
邦楽の楽譜には慣れていないけれども
作曲法だって、縦書きでやればどうなんだろう?
重力の感じ方を、今までと違って感じられるんじゃないだろうか?
もともとあった、間と重力、段落の重みみたいなものを
思い出せるんじゃない?
みたいに
すごくテキトーだけど、半ば本気に
思っている。
最近も殴り書きしてるけど
一昨年あたりから
なーんとなく思ってることを
既に見事に著してた人がいた
そういうのって嬉しい
書籍にたまたま出逢えた自分は
少しラッキーだ
その方は67年前に生まれて
19年前に本が出ているのだけど
知らなかった
ヴィオラを弾く方の著
逃げ足が速かった方
読んだらまた感想を書きたい。