小さな君 大きな幹

天邪鬼な私は、YouTube ch を作った直後に
Vimeo にこちらをアップしました。

小さな君 大きな幹 〜 さむたいむブギ 1116 京都

何気にリリックビデオです。
イントロを待ちきれない
ベースのわからない不届きな せっかちな人は
インデックスがあるので 1’21” まで跳ばしてください。

裏話としては、
ビデオカメラの画角がなんだかな だったので
ここは「究極と反転」で 余ったスペースに詩を映したというわけ。

以降さらに裏方話ですが、
字幕の細かい位置とか、そっけないビデオカメラ特有の
質感のなさの補正とか、詰め出すとキリがないので
その辺を今後、だんだん改築していくかもしれません。
僕は音楽も詩も、何をするにしても基本 DIY だし
そういうことができるのが Vimeo、ってことです。

この日の live ではもう一つ、アップしたい部分があるのですが
カバーなので Vimeo だと無理かもな?

そうなると YouTube?
使い分けがますます難しい。

Pro のトリック

iMac Pro と Macbook Pro がスペースグレー系になって
どうなんだろうなと思ったら案の定 MacPro はシルバーだった。

Apple、なんだかトリッキーだな

という気がしたのでスペースグレーはスルーした。

確かに、創作物に集中するには、GUI はダークな方がよい。
全部白系だと目が疲れるし、落ち着かない。

だからここ数年の UI のダーク傾向は理解できる。

だけど、ハードウェアも暗くていいかというと、どーなのかな。
世界もグレーだし、僕はただでさえ、逆イタリア人の性格だし。

真っ黒ならコントラストあっていいんだけど、あの色はたぶん
タイピングのたびに悪事を働いてる気になると思う。

そんなわけで自分の先を読んで銀に託す。

この冬が明けたら、数年後は
どうなっているのかな。

トリックアートは。

Motion channel

漸く YouTube チャンネルを作りました。

その一

2020.12.3 at Weekend Garage Tokyo
flexlife: 青木里枝 vocal & 大倉健 acoustic guitar
+ 宮川剛 drums & 近藤零 bass

彼らの最新盤「うぃぃくぽいんと」より冒頭トラック。
アルバムは打ち込みトラック大活躍なので、人力バンドでやるのは初めて。
当日サウンドチェックで合わせただけの、生まれたての姿です。


YouTuber になれよ、と周りが勝手に盛り上がったこともあったけど
本人全くその素質なく、当面はフツーに、自分や関わった live 映像をアップしていきます。

旧式のビデオカメラ定点録りだから、映像的にはちっとも気が効いてないですがどうぞ。

こうなると既にいくつかアップしてる Vimeo との棲み分けをどうするか。
引っ越しも考えつつ、Vimeo の過疎感は、居心地いいんですよね。

本来はマイペースでしっかり作り込みたい映像クリエイター向けだ、とか。
それも僕とは違うけれども…

たとえば flexlife のりえんぬ、もともと映像センスの塊みたいな人なので、
彼女らがやってくと面白いんだろうなぁ、と思いつつ。

cluster of requirements

うーむ

忙しい。頭も体力も完全オーバーしている。
寝るぐらいなら仕事の方が眠った気になれる、という非常にやばい状態だ。

どうしてこんなに、クラスターなのだ。
固まる時に固まる要件。昔からそうだ。

電話がかかるときは集中するように、あ、かかるなと思ったらかかるように
やはり己は単なる素子なのだろう。

そんな、ヒューマニティが壊滅的なときにこそアイデアが浮かんだりするもので
いくつかは試みている… そのうち出せるだろうか

長年放っておいたスピーカーの下の端子を繋ぐ
宝の持ち腐れ十年
漸く真価を発揮する ELAC 
バイアンプ気持ちいい

… 友人の奨めもあり、店頭で聴いて圧倒的に音が自然だったこともあり
10年前に奮発して買った ELAC のスピーカー。
ヘッドフォンやイヤフォンばかりで聴いている自分には、スピーカーで音楽が聴けることが
とんでもない贅沢に思えるのだ。おまえそれでもミュージシャンか。

外したキャパシターを
ふたたび繋ぐ
楽器は自分の
好きな音が出ないとね

… 2016年にシンプルにした楽器、結局のところ、利に適ってないようでも、それだけの音があったのだ。今年はそんなことに向き合いたい。

おだんご

週末なんてあってないようなもので

いつも週末

いや、年中ほぼ、休みはない。

このまま一生続くんだろうな…

今は Streamer Coffee になってる野沢通りで
アリを指差して、自分と同じワーカホリックだと宣言していた知人を時々思い出すが
僕はそうは言えない。そんなかっこいいものじゃないし
有り余ってるわけでもない。一日に何回も滅びては、生き返っている。

一日に何回も滅びては、生き返ってる。

何回も言いました。これいいな。

かと思えば何にもしない時もあって、何にも考えないときもあって、
昨年の夏なんかはそうだった。

J-Wave と Jazz Fes 以降、演奏の仕事もひと段落して、びっくりするぐらいオファーもなく
(この落差が僕なので、今更びっくりしないけど)

これは創作に当てよう、と思うも、自分も機材も完全に灼熱でダメになっていて
結局、夏は一度も DAW を開かなかった。

これでいいのだ、という感覚だけがあった。
(Ric 4008 だけの弾き語りライヴを開始できたし、それが何より大きかった)

秋になれば創作を始めるさ、と嘯いても、年々その感覚は嘘っぽくなってくる。
嘘、が2019年を象徴する出来事、というか日本と世界の全てだったけど
嘘は自分だったかもしれない、と、そこまで悟り切らんでも、という砂嵐のような感覚。

砂嵐。僕の原点。なぜか。sunaarashi

果たして、しばらくしていくつかイメージは湧いてきた。

夏は好きな南米音楽を、今度こそフレットレスベースと追及しよう、と思っていたのは7月か。
楽器の修理タイミングも遅れ、それらがすべて無駄になった後、

やり直すのも全てが嘘っぽく、
Sweet Brazilian Song と仮題をつけたその曲は、作っていくうちに南米というより
誰でも知っているようなフォークになっていった。

それが、「わらい x きみ」だ。

ベースはプレシジョンだし、今までで一番歌のバランスでかいし、ちょー短いし、
でも、歌詞は今までで一番好きだ。何気にメロディも相当好きかもしれない。
ていうかギターのイントロは最高かもしれない。

いろんなことを、夏の熱で溶かして、年越しの砂漠にしてるのだけど、
わかるかな…?

ま、それぞれですけどね。

買って10年越しにやっとまともなアンプに接続した ELAC のスピーカーで
JB の Super Bad と Stevie Nicks の数曲と
Yes の South Side of the Sky に癒された祝日おわり。

偉人と呼ばれる人

偉人と呼ばれる人を僕は尊敬できない

今、目の当たりにしているもの
選挙が近いために戦争を起こす人々と
それに群がる人、報道する人々
それに携わる人々

戦争を利用すれば憲法が変えられると
計算する人々
これが2020年

権力と名を遺すためなら、人はなんだってやる
幾人、幾千、幾万、幾億の人を殺すことになっても
彼らは周到に自らを正当化し、歴史を記録し、名を高めていく

歴史は事実ばかりではない
人が意思と共に記録したものだ
ある視点をもって

だからある意味、歴史に改竄はつきものだ
改竄され続ける歴史から何を見極めるか、が必要だ
それが『1984』で記されたこと、そして世界と
この日本でずっと起こっていることだ。

歴史で普通に語られる「〇〇何万の軍勢が」
そもそもおかしいのだ。なぜ何万もの人々が、ある名の下に従って殺し合わねばならない?
そんな根本的なことを、学校での歴史の授業はスルーする。

プロパガンダが無ければ、人々が同じ方向を向いて矢や弾丸やミサイルを放つことはない。
テロも起こらない。

歴史上の偉人とされている人は
そういうことに長けた人だ
広報活動、記録活動、改竄活動
それが名声を生み、再生産する

僕はどうしても、そんな人たちを素直に尊敬できないでいる
どころか、軽蔑さえしている

足るを知ること、だがその裏側には
足るを知ってくれてありがとう、の人々がいる

だがそれは両方、人間であり
目を背け続けることは解決にはならない。
なっていない。

尊敬できる人たちが亡くなっていく。
歴史から消されても、忘れてはいけないこと。

戦わないために。つづく。

ひびわれた歩道と音の風

完全にオフになり
霧の山や湖と紅紫の古都にいたのだが

よもやのお呼びに再び東都へ。


矢印や
横道歩道や
見間違う

ひび割れた
舗道に有る筈
ない蜜柑

ひびわれた歩道って曲あったよな
はるか前方に蜜柑があるのがおわかりでしょうか

田舎では蜜柑が道に落ちるのも当たり前なのだけどね


ブルーがすてきな場所にまちがいはない

空気と木と音の滝
かな


pf db dr gt as 同時録音のあと、すばらしい vc

その後居残って結局朝まで、マエストロの ts

睡魔の中の曝発クリエイティヴ

気づけば大晦日


今回は久しぶりに、多くの曲に参加させてもらってます。
先日の PRETAPORTERS の映像もありますし。

さらに。
まぁもうご存知の方も、ですが

どうぞお楽しみに。

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