いぬがかけてゆく

こんな雨模様に
頭から離れない旋律というと

金延幸子の「み空」がある。
アルバムとしてもとても好きな作品だ。

ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども
この人が関西人だな、と思う瞬間がある。

「いぬ」

イントネーションと
旋律は
こんな風にちょっと関連があった方が
僕は好きだ。

意識してるにせよ、しないにせよ。

シェアする

関連記事

  1. 2014.06.26

    super run
  2. 2019.06.15

    空の上から
  3. 2008.07.12

    絶縁

Calendar

2008年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

Category

アーカイブ