いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2020.04.14 EMERALD from home 2019.03.25 CD album mini 2017.04.23 out of blue 2022.03.29 お湯とクリップ 2012.11.09 These Walls of Mine 2022.04.26 Peter William Brockbanks 皆眠日食 絶縁