いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2017.09.05 あきのはじまり 2022.02.05 甲冑と袴 2022.04.09 half-moon-shine 2014.06.16 james firm 2021.05.04 五月四日 2007.08.30 Epizo Bangoura 皆眠日食 beyond the hope ken