いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2019.05.13 5.20 – Mana Nagao 2017.07.31 ろくおん 2022.06.22 wrist 2022.01.26 going down like a lead balloon 2016.07.17 kaho nakamura at ko-en-dori 2019.06.28 ohanashi19 皆眠日食 beyond the hope ken