いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2016.07.18 by the river again 2020.03.09 丑満時のトースター 2021.11.11 moon x moon [singetsu] 2022.12.02 金曜の夜は 2019.01.25 Something New 2022.04.26 Peter William Brockbanks 皆眠日食 beyond the hope ken