root for the forest

やや業務連絡っぽいのですが

Q1 2022 も終わりました

この間 なにも発表しなかった というのはちょっとすごいことで

何のために、左右独立でめくれるカレンダーを買ったのやら。

ただし今年に関しては
徹底的にスローに行こうと決めており

今までずっとほっぽっていた事に向き合っています。

漸く、自分の中ではギアがひとつ繋がった感覚があり

今年後半には、何かの形にしていけるのではないか、と思っています。

そんなんで Q2 2022 itte miyou

四月

詩月とも書け

滋賀津とも書けなくもない

しんげつ

麗かな桜吹雪と

デイジーなひかり

とても静かにうかれる自分は

側からはとてもそう見えないだろう

静かな

決めごと

がんばるぞ

阿呆の日と思えぬ

エイプリルフール

distance

立つのと座るのでは

力加減が変わるのだ。

gomakashi

さる岐阜の
ごまの菓子
というのを食べる

ごまかしのきかない

リズムで

うそはやめて

おどりにおいで

っての
やってたな

あかりをつけたら

って曲です

いや リズムごまかしたかったら
それはそれでいいんだろけどね

ワンドロップは
ごまかしようがない

セカンダリー

久しぶりに…というか

たまには朝一にベースを弾いてみる。

いつもと同じフレットレスの Key=C だが
これはいくらでも広がりがある。

もう一つの楽器とのデュオもいいなと
アイデアメモ。そっちがもっと上達すればな。

手抜きしまくってもベースはそれなりに聴こえ、
もう一つは他のあらゆるパートと同じく、たまに面白いぐらい。
それがメインとセカンダリーっていうこと。

だけど人生においては、どちらも自分だ。

少しだけ何かをつかみかけてる、と、意味なく嬉しくもなった一日。

やはり、いらないものを整理する、というのは、いい効果がありますね。

前夜から、朝一にかけて。

Sunday Night to Monday Morning.

chaika

Sting は冷戦時 ‘85年の作 Russians を
チェロとのデュオでリメイクしています

テーマで引用されている Prokofiev はウクライナ生まれの人でしたね
ロシアから一度亡命し またソヴィエトに戻った
そのあたりに書かれた組曲 Lieutenant Kijé


Tchaikovsky の Strings Quartets No. 1 – II はウクライナ民謡に由来

また、チャイコフスキーという姓も
ウクライナの苗字チャイカ(カモメ)から来ているようです


ロシア人が子供を愛さないわけはないでしょう
歴史は違いますが

ひとつだけいえるのは
戦争に勝者など存在しないということ

sculpture

形ができてくると同時に

かたちのくだらなさがわかる

ドレッドノート

おおすごい!

Three S のアコギって、復活してるんですね。

知る人ぞ知る、ジャパンビンテージ

興味あれば調べてくださいな

僕にはリサイクル屋で出逢った Ryoji Matsuoka のガットギターがあれば十分ですが。

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