なんでもいいからさっさと靴を履け

ふたたび長旅。とても長い距離を走った。

大いに刺激を受けたこと、漸く思い出したこと、発見があったこと、
ほぼ無意識で受け止めたこと、などなど沢山あるが

まずは、お相手してくださった方々に感謝申し上げたい。

ほんと色々考え、実行してる人、あまり喋らなくてもプロフェッショナルな人、
そして明らかに天才な芸術家

テキトーにいい感じでやってるおやじ、かっけー若者、

リアクション名人な方、

人生楽しんでる GS のにいちゃん…4年前に出会ったのとは別の…

自分はといえば…
(以下、精神分析モードに入りかけたので省略)

ま、いいや。

今回は宿代を浮かせるため、これまで知らなかった東京の西側に滞在した。
だがリハや本番が都心だったので、都度往復するだけで3〜4時間。
そこに予定を詰めまくったので、全く時間の余裕はなかった。

ゆっくり、いそげ

…というのはクルミドコーヒー、影山知明さんの言葉であるが、
今回の自分はその逆でしかなかったか。

さておき。

国分寺の胡桃堂喫茶店にも、やっと行けた(ほんの20分程度)し。

青梅の気になっていた場所、MANSIKKA は予想を軽く超えていた。
すっごい。
そのロケーションから中身まで…しかもまだまだ発展し、変わり続けるだろう…という。
発展といっても、都会とは全然違う意味です。

府中にも福生にも、それこそ檜原村にも行ってみたいのであるが、またの機会にしよう。

夜中、ナビに出た道が、車幅が通れるか分からないぐらいの獣道で
どんどん狭くなって引き返すことも前進もできず、このまま森に埋まるか、ぐらいの事態にも陥った。

あー、やっちまったか、
だが
まー前にいくしかない、とアクセル踏み、なんとか脱出できた。結構この愛車にもダメージ喰らわせてるな。

そんな中、なんとか忘れ物もせず、帰って来れた模様。

時系列ゆがんでるけど、続きはまた書きます。

– 日記タイトルは、三宅伸治さんの「さぁいこう」から。入間の So So が懐かしい –

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