2023.3.7 full moon
at bandcamp
弥生満月は
インストゥルメンタルをお届けします
fretless x acoustic bass guitar, djambe, etc.
2023.3.7 full moon
at bandcamp
弥生満月は
インストゥルメンタルをお届けします
fretless x acoustic bass guitar, djambe, etc.

この曲は前述の通り
元旦に思いついたベースの
ピチカートとアルコのラインに基づいています。
ある方からの年賀状にあった詩に
触発され
自分の本分から目を逸らしたらあかんな、と
今年は再びベースに向かうことに。
そこから、自分の詩をつくるのに
一ヶ月寝かせておきました。
何かパーカッシブな音が欲しかったので
写真の棒を使いました。
師走、古くからのやり方で綿生地を作っている工房を訪ねたとき
気になって買った「つむぎ棒」です。
織機の部品に見えます。
正しい名称や使い方はわかりません。
ギロにもウッドブロックにもなるな、と思ったのですが
音量はとても小さく、でもときどき、いい響きがします。
何テイクか録って、重ねました。
ジャケットは
楽器の表面と
ノートの落書きを
透かせてます。
Alba / Ray Kondo
うみのうえ
ほしひとり
そらをまつ
ほとりのひはこのなかの
ひかりを
たびにだそう
かうみのうえ
ほしふたり
そらおりる
はまべのよるはなのなかへ
ひかりを
てらそう
か
あ、ぜんぶひらがなにしてますが
漢字だといみがかわるかもです
さしあたり「うみ」が「湖」だったりね
2月の Bandcamp Friday は今日から明日の17時まで。
新しい曲をリリースしました。
元旦に録音した重低弦の二重奏と
二月朔に書いた詩の
とても短い音楽です。
ちょうど2年ぶりに人前で演奏しました。

タイムテーブルのないイベントで、もともと出演する予定でもなかったから、
逆に場繋ぎが必要で、終わってみればたくさんやることに。
…というか、たくさんやらせてもらいました。
1st – solo
あかりをつけたら II
Little Italy (Stephen Bishop)
みつかったぞ
Morning Dew
2nd – duo with Motomitsu Maehara
小さなぞうのワルツ (Moto)
Lapis Lazuli III
C’est si bon
Rydeen (Yukihiro Takahashi)
Sympathetic
Danseuse sous le pont (Moto)
3rd – solo
よこくの太陽
Marquee Moon (Tom Verlaine)
4th – solo
Quick & Slow
Rio
5th – solo ~ duo
Q-Atlantis
Atto Iu Ma Ni (with Moto)
そして、ウクレレののりこさんを交えて、6thも。おられた方はご存知だと思います。
ニューアルバムや Moon x Moon 時期の曲を交えながら、
結果的には、カバーを結構やったのです。が
“Rydeen” は、モトくんのリクエストで、アコーディオンとウクレレでやる、という話が沸き起こっていたので
ベースで加わることにしました。あのベースラインは子供の頃から身体に入っているし、真逆の編成だから、曲の良さを再確認できます、よね。
“Little Italy” はずっとやりたかったのですよ。昨年の前半はずっとアルバム Careless を聴いていたし。
Larry Carlton と(確か)Stephen 本人のギターの重なりがきれいで、メロディは極上で、Chaka Khan はすばらしいけど唐突な気がして、その後の展開は正直よくわからなくて(Pupa の dreaming pupa はこの曲を素敵に再解釈してるな、とは思った)
そんなわけで、それらをベースと歌だけにすると、結構楽しいのです。
この曲は何度でもやりたいので、機会をくださ〜い。
“Marquee Moon” については、下の日記に書きました。
いろいろ感じ、思いましたし、自分のスイッチもコロコロ入れ替わりましたが
一言でいうなら
やってよかった。です。
どうもありがとう。
Jeff Beck に、ユキヒロさんに、
近隣のお花屋さんに …と、遠くでも近くでもショック続きなのですが
よりによって。イベント中に。
京都からの方に教えてもらったのは、Television のボーカル、Tom Verlaine の訃報でした。
3年2ヶ月ぶりの Marquee Moon。すぐにステージがあったので、やりました。
今回は、ルーパーもなく、Taylor 一本だけで。
墓地から来たキャディラックが彼を連れてこうとしたとき、彼は降りたはず。
今度は乗ったということなのか。
He said “Look here junior, don’t you be so happy
And for Heaven’s sake, don’t you be so sad”
前回の動画。今回は録ってないです。
… 鈍感な僕はいまごろ気づいたんですが、Television = TV って、Tom のイニシャルかけてたんですね。
高橋ユキヒロさんは
いつかご一緒できるだろうと
ずっと思っていた人で
生では二度 ステージを観れたし
Sketch Show と TYTYT
同じ流れのイベントにもバトンを受けて出れたし
レコードは今でも聴けるけど
結局願いは叶わなかった
高橋ユキヒロさんは
佇まいから
声色から
ドラムから
語りから
すべてが詩的だったと思う
そしてポップでしたね
高橋ユキヒロさんの音楽には
明らかに 幾重にも影響を受けているので
あえてあまり書いてこなかったが
僕なりに ユキヒロさんのアプローチを 別解釈して
やってることも多い
ピエール・バルーさんも通して
どの曲と書かずとも わかると思います
Pupa のベースに入れればなぁと
思ってたこともある
僕が入れば面白いことになるだろうと
誰にも言いませんでしたが
結局 誰にも言わないから
叶わないんですよね
出会えたひと 出会えなかったひと
電波や活字や音を通して 触れた人
人伝に 近く感じた人
いろんな人がいる その中の大きな波 大きな矢印
高橋ユキヒロさん 安らかに そして
これからも存分に 楽しんで 楽しませてください
この おわりなき せかいを
A / B
どちらかを選ばなければならないとき
どちらにもまるをつけねばならないとき
彼はどうしただろう
いずみは といかける
bandcamp からのリリース。
1.29 まで、無料からの投げ銭でダウンロードできます。

Lapis Lazuli by Ray Kondo
いかさま団ラピスラズリと巡る
twenty-twenty-two
クワランティンと空想
日常と隣り合わせの世界
Apple Music, Spotify, YouTube Music, Amazon, etc..
music & words, all instruments & voices by Ray Kondo
jacket artwork by Motomitsu Maehara (cafe the eel)
クリスマスはいかが、お過ごしでしたか?
柄にもないこと書いていますが、小生とて「クリスマスらしい」事をしないわけではありません。
普段はパーティーなど270度違う方向にいるけど、風見鶏が動くこともある。
クリスマスライヴをしていたのはいつごろだろうか?
よく考えれば、2000ごろにやってたバンドでは、何度もそんな活動をしていました。
自分とはキャラが違う、二人のおかげでしょう。
雪の翼
ミュージカルスター
とらふぃっく
らべんだー
あらためて、Yuka は素晴らしいシンガーです。
ミュージカルスターは、改めて歌詞を追うと面白い。Ano のピアノもいい響きです。
Adbaloo は、最初にネット配信以前のネットプログラムで注目を集めた後
(リットー主催サイトの年間ダウンロードチャートでトップになったこともある)
いろいろなオファーを受けたときにバンドが空中分解していたりと
お世辞にも成果を残せたとはいえないグループですが
録音は当時の DIY とはいえ
音楽的には最初から達してたとこがあるので、
その後、どんな音楽をしても聴いても、たいがい驚かないんですよね。
ルートにジャズと R&B があるから、年齢も流行り廃りも、関係ないかな。