カテゴリー: record

May Seventh

grace behind the word

2018年のミニアルバム river silver [side a] 収録曲
リメイクの一環として再録音しました。

曲と詞を書いたのは’04年、自分の中では常に現在系の曲です。

あまり現在系であってほしくない でもあります。だがこれは続くでしょう。

2021.5.7に。

peace.

ダイナみっき

何も考えずに作りました。

つづく


詞はこちら


なんのことか、今読み返してもさっぱりわからない。

ときどき、脳の健康の為に、そういうことをするのですが、
自分の意識の中とか外には、よくわからないものが溜まるというか、去来するものなので

それを瞬間的に言葉にしたり、書き留める(録音メモする)というのは
全然役に立たないと同時に、夢中になるきっかけだったりします。

実際は、文字をタイプしたり、トラックを重ねていく上で
客観視もするものなので、そこから何か意味づけをしたり、発見があったりします。

ただ、今回に関しては、ほとんど何もなかったな。

ストライプってなんだろ。規律?

何もないのに、夢中になって作りました。

床を踏んでキックの代わりにしたら、結構いい音になったし
壁を叩いたら、ボンゴみたいになったし
ほっぺたを叩いたら、チャカポコした感じ。
ハーモニーも、なんだか聴こえてる感じを録れたし。
コード楽器を足さずに、ベースと声だけで流れをつくる、っていう、
誰にも頼まれてない縛りも実行できた。

誰にも頼まれずに、自分も意味がわからないけど、やりたいことをやる。
子供の音楽です。

五月五日ということで、そろそろ開放したわけです。


なんちゃって。

実はこの曲、めちゃめちゃ気に入ってます。

ジャケットを誰かに作って貰いたいという野望が叶うのはいつの日か。

あめがきこえる

なかなかの雨が降ったので、午後11時11分
こちらを先にリリース。

昼間にマークキングの話をあれだけ書きながら、まったく共通点のない曲です。

4.4 雨の日に作った、というかできた、双子のひとつ。
その後なかなか雨が降らないので、梅雨までお預けにしようかとも思いましたが。

今回はスペシャルゲストとして、「傘をさしながら iPhone で録った雨音」を加えました。


さて、今後はある形態を実行してみます。

僕はやりたいことが沢山あるので、ときどき Bandcamp を使って、
コアな形ができればラフでも曲を発表していきます。

こういう曲は100円以下に設定しますが、
もし「面白い、発展させて欲しい」と思ったら、ぜひご支援をお願いします。

いただいた収入がラインを超えたら、もっと時間と手をかけたり、
それをギャラにして、他のミュージシャンにお願いしたりアートワークを作ってもらったり、グレードアップの原資にします。

グレードアップした曲は基本、差し替えます。
凄くクオリティが上がれば価格は少し上げますが、
それまでに購入された方には、新しいバージョンも差し上げます。

という仕組みです。

僕には素晴らしいミュージシャンやビジュアルアーティストの知人がいますし、
コラボもしたいのですが、スポンサーもマネージャーもいません。
どんぶり勘定していくよりは、こういう形をとってみたいと思います。

メイとキング

昨夜の覚え書きがまとまらなかったのがとてもくやしいが
そういうときもある。5月になった。

今年は、ふと思いついた人の曲…
これまで、意識にはあったが特に演ったりカバーしたことのない曲に
オリジナルのかたわら、さっさと取り組むことにしている。

Stones, S.Dan, H&O, P.Simon, E.Brickell, J.Cliff, MAW, M.Allison, J.Joplin…

使い途のわからないシンセの音をランダムに慣らしながら、今朝なぜか気になった、この曲。

「王」から King の繋がりだろうか。相変わらずいいかげんな自分の連想だ。

The Chant Has Begun / Level 42

時代を感じるがいいビデオだ (Apple Music にある)。
Gizmodrome 来日で初めて観れた Mark King。僕が昔ベースを始めたころは、メロディックだし速いしめちゃめちゃ凄いけど、音が軽いなと思っていたが、最近、わかりやすくていい歌詞書く人だと改めて尊敬している。太くていい声だし。
声が太いからベースは細くていいのか(?)、かつての Sting や Aimee Mann と逆か。

昔、Meshell Ndegeocello にインタビューした時 (’02)、彼女は今、Mark King や Yes が好きだと言っていた。こんな天才アーティストが、自分にあるものじゃなくて、自分と違うものを、好きといえるって最高だな、と。ていうかそうだよな。

Esperanza は King と Queen について(たしかいくつか)歌にしているし、
なんにせよ彼らトップアーティストは、それぞれの王位にいると思う。

Mark King は名前もそうだから。だが彼の “The Chant Has Begun” は逆をいってて、いいメッセージだ。少しだけ抜粋し訳してみる。

Old men with their protocol
Lead us off to war
Sometimes we don’t even know
What we’re fighting for
Marching to the beat of their drum

Leaders we no longer trust
Told too many lies
The promises they made to us
Were never realized
Hear me now the chant has begun

老人たちは彼らの協定に従って
僕らを戦争に導く
誰を相手に戦っているのかすら
時々わからなくなる
彼らのドラムに行進させられて

もう信用に値しないリーダーたちは
あまりに多くの嘘をついた
彼らの約束はひとつも
実現したことはない
きいてくれ 「うた」がはじまった

これは1984年の歌だ。あの “1984” の。場所はイギリス。

そして今は、”2021.5.1″ だ。ここは日本。

Are we on the blink?

Sunday, April 4th

Blinking News
Apple Music, iTunes, Spotify, Deezer, Tencent, Pandra その他
零時より、順次オンライン配信開始します。

こちらから

<Bandcamp 版について>
3.5の先行リリースから、ジャケットと音をわずかに変更したので、同時に Bandcamp 版 も更新します。
すでに購入くださった方は、新しいバージョンの音をアカウントから無料でダウンロードできますので、新旧共にどうぞ。

Lakeside Camp

あらためまして、4月3日土曜日。

米国時間4月2日より、Bandcamp ではミュージシャン支援プログラム
Bandcamp Friday が開催されています。

僕はちょうど半年前に発表した Quick & Slow のリメイク版をリリースしました。
前回はギターを4本重ね、コーラスも沢山入れたバージョンでしたが、
ベースはそのまま、はじめて生ピアノを弾いて、
ギターはベーシックトラックだけにしてボーカルも一本だけにし、すべて録り直して
すごくシンプルにしています。

Bandcamp Friday はあと2時間弱で終了するのですが、
もし興味あったらぜひアクセス、フォローしてみてください。

この他にも、現在6曲をリリースしています。

quick and slow 21

昨年10.2に配信した曲をリメイクしています。

近日中に、Bandcamp でリリースする予定。ジャケも作り直しです。

雨の湖畔より

bandcamp 305

よこくの通り、bandcamp で数曲リリースしました。

Blinking News

これまでの路線と違うと思うかもしれませんが、初心にかえってロックです。
元旦に、思いつくともなくメモした、アコースティックベースと口ずさみのフレーズを膨らませ、作っていきました。
録音したのは Rick 4001 ベースにガットギター、サイレントギター、Negi のドラム。ドラムは… 続きはまたいつか。
歌詞 は僕が見聴きしてきたものごとを、再解釈したり囚われたりひっくり返したり。
これもいつか、ね。

Atto Iu Ma Ni (twenty-one)

後半に を足し、ギターのバランスをもう少しフィーチャーし、リズムも。おわかりでしょうか?
こちらは敢えて、アコースティックサウンド + 808系ドラムマシンの単純な構成にしてたのだけど、サビはもう少し変わってもいいかなと思い、別のエレクトロドラムを足したり、シェイカーを振ったりしてみました。

この曲は完全に生でやるのもいいと思うし、弦や管が入ってもありだと思う。将来的に思いついたバリエーションも、作っていくかも、しれません。ともあれ、あっというまに近づき、過ぎさる、何かです。

よこくの太陽

これは、river silver [side a] 音源と同じトラックを、少しだけバランスやミックスを変えました。といってもベースと声だけなんですが。
この曲に一時はまってくれて、新幹線の車両で JK 君と何回も歌っていたという Charm 君が、アルバム音源のバランスがどうもイメージが違う、みたいなことを、もの凄く遠回しにちょろっと言ってたのを、僕は忘れておらず。今回はどうかなぁ?

みつかったぞ

もう一つ river silver [side a] の音源で、こちらは前回と全く同じです。初めて bandcamp を訪れた人のために、挨拶も兼ねて、代表的な芸風として公開しました。とはいえジャケットは悩みに悩んだ結果… 一応、この動物はリバーシブルになっており…

river silver のリメイクは、暗礁に乗り上げていますが、
時計をひっぱりだせ・ひかり・chime あたりが変わると思います。

まぁそんなことはさておいて。

bandcamp は、March 5th いっぱい、bandcamp Friday としてアーティスト還元をやっています。
これを書き終えたころには3/5は終わっていそうですが、
実は米国の太平洋時間に開催されているので、明日の夕方5時までなのです。

無料で試聴もできるし、サブスクと違って非圧縮音源も含めてダウンロードできます。
ぜひ聴いてみてください。もし気に入ったら、ご購入よろしくお願いします!

これからも、DIY 音楽家ですが、生きてる大事な時間をみつけて、音楽を作って発表していきたいと思います。

皆さんよい週末を.

kikan

きかん。

なんのきかんか。

さて。

がんばるぞ。

いうこときかん。きかんしゃのように。
さるこくさいきかん。さなぎのきかん。きかんしだいじに。


今夜も Metheny を練習する。
この一枚目は、Neil Young と似てるんだよな。
どことなく。はかなさが。

聴くと弾くでは大違い。案外すぐに終わったりする。
ヘッド、ソロ x2、ラストヘッドで4コーラスしかない。
楽器も左右のギターだけ。
でも聴いてると、至福。

リスナーモードとプレーヤーモードはやはり違う。いろいろな意味で。

コンサート、やってる側はいつもあっという間。聴いてる方は違うかも。
いや、聴いてて長く感じるとダメだと思うから、やってて長く感じる時はもっと悪いと思う。

やってて永遠に止まってるときは、気持ち良くてあっという間なんだけど。
たぶん、どちらも。

ねじれはねじれではない

ここ最近で驚異的にヒットしているのがこの曲だ。

もちろん、僕という局地的存在にとっての話。

Any Major Dude Will Tell You (1974, D.Fagen, W.Becker)

あまりに素晴らしい。
僕はこのアルバムを持っていないが、ここんとこ、決めるともなしに毎日10回は再生している。

たぶんもうこの曲の再生回数は100回は軽く超えていて、
それでも向こうに届くだろう対価を考えると、ストリーミングってやっぱりおかしい、とも思う。
まぁ、どレジェンドの人に何をってことで、心配の矛先、ちっくと違うけど。

このアルバムは Pretzel Logic といって、邦題はたぶん数あるおかしな洋楽日本語タイトルの中でも一、二だろう。

『さわやか革命』

ごめん。ありえん。

本当は Pretzel = ねじれ、Logic = 理屈なので

「ねじれた理屈」「屁理屈」「へそ曲がり」「天邪鬼」あたりだろう。
「つむじまがり」ってのもあるか。

しかし、音だけ聴いてると確かに「さわやか」でもある。爽やかにひねくれている。

敢えて連想すれば、
音楽密造者、日野原幼紀さんが作った「つむじ風の朝」が浮かぶ。

ちなみにこの矢野誠さんアレンジの素晴らしすぎる曲、アルバムは、配信されていない。
コロムビアさんお願いしますよ。

話は翔んだが、Any Major … で決定的なフックになっているのがあの折り返しのギターフレーズだ。

これ、相当いろんな人に影響与えたのだろうなぁ。僕は全然掘り下げれていないが、

全く違う(かもしれない)ところでデジャヴったのは、
90年代のハバナ・エキゾチカのこの曲。その時も相当やられたのだが。

30年ぶりに聴いた。
友人ドラマーのカーステで衝撃を受け
借りてダビングさせてもらった DAT を何処にしまったか忘れてしまい
記憶の隅に残っていたすごいアルバム。JB ばりのグルーヴ、このギター。コーラス。
サブスクに感謝です。いや、ごめんなさい、今度は買いました。

Buffalo Daughter 全然聴いてなかったな… 大野さん

当時は、関西にバディ・バースト・オールディーズという、また凄いガールズバンドがいた。
(対バンしてはうっとりしていた。これも20年ぐらい前だが、ふとメールをいただいて嬉しかったことがある)

やっぱ、記憶と音楽は捻れ続けるな。ねじれてるとも気づかずに時系が歪む。

それはたぶん、時間自体が螺旋状だから、本来はまっすぐなのが、ねじれなのだ。
ていうか、日野原さんのアルバムタイトル、そのまま『螺旋時間』やん。

だから、Pretzel Logic とは、

とても爽やかで、素直な Dude の心なのだ。たぶん。ね


* Apple Music をここんとこせっせと埋め込んでるけど、ログインしないと一部しか再生されないし、ましてうちでは iPhone で Safari でログインしたつもりでもはねられてしまう。その間も、Music では普通にサブスク再生できている。あいかわらず、めちゃくちゃだなアップル。

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