so called vintage valley
ひかりとおとのかじゅえん
ここでのりんごの木と
赤薔薇と白蘭の歌は
記念でさ
今年もありがとう
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS
so called vintage valley
ひかりとおとのかじゅえん
ここでのりんごの木と
赤薔薇と白蘭の歌は
記念でさ
今年もありがとう
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS
広い吹き抜けの部屋と、バンドルームと、コンソールブース。
贅沢に3人で使っての、pf / dr / db 同時録音。
ここにさらにストリングスが加わり、
真奈さんの素晴らしくナチュラルで表現力豊かな歌声と溶け合う。
洋楽、邦楽のいい曲を集めたカバーアルバム、2020春予定。
僕もとても楽しみです。
乞うご期待。
なんとまぁ
あーてぃすてぃっくな
スタジオであることよ
しかも…
3日連続録音中。
乞うご期待
Symphony Street の
古ぼけた楽器屋で
‘58年の Fender PB に
出会えなかったら
S さんが
あのとき電話をくれなかったら
三重の山あいにある nest と
新名神の工事がなければ
あの曲は降りてこなかった
だろうな
It’s just in between the buttons…
ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2019
大阪公演
ホーン隊たまらん…
音楽を改めて実感できる 貴重な時間でした。
ドモアリガト オサカ!
(外国人調にいうと “Sa” にイントネーションあったような)
来週トキオもよろしくお願いします。
新大阪駅付近にて
カッパを待つかの如く佇む ブルートレイン
ちなみに、突然ふられた MC
また、変なこと言っちゃったみたいですね。
意図としては、1/99くらいの人にはわかってもらえたと思えど
創作において重要なメタファー、或はメディアムを、恐らく「彼」は待っている、ということです。
そして一番のキモは「カッパ待ち」「UFO 待ち」より、むしろ「うなぎ待ち」にあったのですが
「カッパとか UFO と違ってうなぎは普通にあるから」と柔らかくハッピーエンドに流されてしまった気がします。
めでたしめでたし。
いや、ちゃうちゃう
これは知ってる人は知ってると思うけど、
村上春樹さんの「うなぎ説」というのを
とっさに思い出したからです。
小説には「書き手と読み手とうなぎの三者協議」が必要、という、お話。
大瀧詠一さんのインタビューを最近読んでいても思うのですが、
「分母分子論」とか、裏声と表声の話とか、
創作をする人は突拍子もない例えをするなぁ、ということで、引用したのでした。
さっぱりわからない方は 興味がある方は、たとえば こちら をどうぞ。
昨夜 WGT ではありがとうございました!
flexlife 新曲楽しかったな、
やっぱ初演奏、その場で、初披露というのはミュージシャンとして最高の快感です。
トラックが中心のアルバムもいいけど、バンドもよかったでしょ?!
ハイウェイかたつむり、初のフルバージョンにも thanx!
photo by Yukihiro Sugimori
この夜は8弦ベース Rick 4008 オンリー。
一週間前の京都ともガラッとセットを変えました。
このミニミニツアーでは、実験の限りを尽くしたというか
今やりたいこと、やんなきゃということを殆ど実行。
これでもまだ温存してるのですが
次回またお会いできれば、披露したいなと思います。
– 演目 –
different town
わらい x きみ
五万の単眼-オートリヴァース-宝石
ミニチュアの街
あかりをつけたら (with 小林隆太)
華麗なるブータンに捧ぐ
quiet storm
君がみたゆめは
トーキンブラザー
それにしても、隆太くんの歌声はすばらしい。
来年は京都でアルバム制作に入るようで、楽しみです。
隆太くんのステージには一曲参加。
彼の音楽の持っている、間合いの長さがとても落ち着きます。
– 演目 –
小さな君 大きな幹
さむたいむブギ1116京都
わらい x きみ
ぐ ら の お ら
Marquee Moon (Television)
あかりをつけたら (with 小林隆太)
ころがりおち
fancy
みつかったぞ
トーキンブラザー
よこくの太陽
どうもありがとう!
古き新しき境地を開けたかなとおもいます。
音楽と詩と
演劇と空間
◆<△+●:
この感覚は
ことばでも
表せません
らいふわーく にしたいこと
なんて軽々し く言えません
がやはりそう だと思います
大先輩方と共 に光と闇の中
で表現できる のは格別です。