かこうしょくひん

自動車や家電では、現地で売るものは現地で調達し、生産する動きになってる。

日本で売るものであっても海外生産が主流だがそれは横に置いたとしても。

加工食品はどうだろう。

アメリカで見たインスタントヌードルは、日本では見た事もないパッケージだった。

Made in Japanとも書いていなかった。

シンガポールやオーストラリア向けの加工食品を、日本国内で生産するだろうか?
プロデュース含めて、現地でやる方が多いと思う。

そしてそれをできるのは、「なんとかホールディング」みたいなでかい企業だ。

生産者、流通共に、日本の人々の多くに恩恵は少ない。

大企業の見た目の業績が上がり、トップが儲かるだけで、

これは下手すれば第二次産業よりひどいことになる、

と、おいらでも想像できる。

り・たいや

愛車の手入れ

平行二輪、サス三本
タイヤの減りも凄まじい
サスも根こそぎ取れている

米日規格の違いに躊躇したが
日本式車輪に変えることにした

台座が不必要に大きく車が小さく
滑らかなのが日本式

台座が凝縮され車が大きく
車軸が甘いのが米国式

台座面積をギリギリまで許容し車を小さくする

ドリルでアルミシャーシを貫き
リベットを全てボルトに換える
サスペンションもボルトで付け直す

出来上がり これであと二年は持つだろう

footage

Precision Bass は DI 直といきたいが double bass – pre amp とのチャンネル切替のためこんな足下
Boss LS-2 を置き換えるフットスイッチを探し中
先日のように DI x 2 の後にかますという手もあるのだけど

なんにもないって

「村から原発を取ったら何もない。再稼働するかしないかは死活問題だ。米や飲み物、ガソリン、全てが売れなくなる。人が来なければ、ものは動かない」。泊村商工会の経営指導員、〜 は語気を強め、「安全性を高めた上で動かすのが一番」と訴える。 毎日新聞 2013年05月05日 北海道朝刊

これ、自分で言ってておかしくないのかな。

「取ったら何もない」…完全な依存症状と違うのか。
そんな村に誰がしたんだ?
そう言い切る(新聞が真実を書いていればだ)商工会の経営指導員、
そんな指導員にどうしてなってしまったんだ?
と思う。

原発が来る前に、泊には何もなかったのか?
炭坑があったらしい。
日本最初の鉄道があったらしい。
今は漁業があり、山林がある。
豊かじゃないのか? いろいろな意味で。

しかも、北海道で唯一、地方交付税も受け取ってない(ぐらい豊かな)ところらしい。
「その豊かさ」は、電源開発交付金によって…だが。

全国で作業員がどんな状況で立地町や村に集まり、「金を落として」いってるのか
本当にここの商工会の人って、わかっているのだろうか。

というのが、僕の率直な感想。
通じないよな。これじゃ。

「そんな村」「そんな町」を変えるのには
多分ものすごい労力がいる。
当の自治体の役人がどうにも動けない状態なのには
相当深い理由があるのだろうから。

だけど、たとえばそれを変えて行くのが、
きれいごとのように言われてる「脱原発依存」じゃないのだろうか。

それって、オリンピックや改憲、国民栄誉賞より、よほど喫緊で、
やりがいのある(ただし厄介な)プロジェクトだと思うのだが。

多くの人が気づけば、変わり得るだろう、そう思うのだが。

せんそうのつくりかた

日付は変わったけど

今日は憲法記念日だったので

こんな絵本をリンク

「戦争のつくりかた」

2004年の本だ

* 現在リンク切れです

Amplified Music Products

リハーサル。

スタジオのFenderアンプを借りる。

Fenderといってもなんだか80年代のレーサーバイクみたいなツラをしたこのアンプは
SWRにインスパイアされてみました、でも安上がり、みたいなどんしゃり系で
お世辞にもナチュラルな音とは言えない。

ま、借りてる分際だし、いいんだけど。

持ってったサイレントベースSLB-200とは意外と相性いいようで、
ちょっとEQ調整すれば全然いける音になる。

ヤマハの楽器はだいたいどれもどんしゃりとは程遠いので(ベースに限らず)
相殺して割といい結果が出てる気もする。
ピエゾの音に程よく抜けと飽和感が付くというか。

だがLakland、Fenderみたいなエレキベースに関してはよくわからないことになる。
自分が手で出してる音が、違ってしまうのだ。

やっぱ、Ampeg、MarkBass、昔のFender Bassmanあたりがいい。
SWRも初期型は良かったけど、その前身とも言われるAMPという、冗談みたいな名前のアンプがいい。

なんなら、練習用に一番最初に買ったDean Markleyのミニアンプもいい。

そんなことは割とどうでもよくて、今は「そこにあるものを、どう使えるか」が
自分にとって大事な感覚。

ある程度いじって納得出来なければ、それはそれとして頭で切替え
客観的にアンサンブルで見るしかない。

そしたら、案外、はまるときははまり、はまらんときはあかんのが、分かる。

というか、それは、誰の耳にも明らかに、わかる。

結局、基本的なことが出来てないと、どんな機材使ってもだめだな、と、わかったり、
その逆もしかり。

めずらしくまじめな事を書いてしまったが、あとは酔っぱらって寝るだけだ。

(”AMP BH-420″、売ってしまって、それなりに後悔している)

radio428

Just So Happen / Bill Frisel & Gary Percock
ゆらめきアフリカ / 佐久間順平
Marquee Moon / Television

そんな午後

ひさびさにTelevision聴く。iPhoneのしょぼいスピーカーでもサイコー。

佐久間順平さんははじめてラジオで耳にしたのだが
アレンジと歌詞に聴きこんでしまった。

425 Saravah

土屋浩美 於 サラヴァ東京、来てくれた方々、ありがとうございました!

みんな持ち味出た、いいステージだった。
バンマス稼業ははじめてだが…これも楽しかった。

やっぱエレキメインでやれるバンドいいな!
アコースティック・ダブルベースも、これぐらいの遊び心加減が自分っぽい。

ま、どんなことも遊び心でやれるように、いきたいな。

拓ちゃん、けいいち、矢舟くん、はせさん、ニラさん、きよちゃん、サラヴァのひとびと、
そして浩美ちゃん、ありがとお!

HT-425dl

雲灯と葉隠れと雨

電車でiPadを見る人への違和感。

これって、固くてつるつるした平面が、人間の顔面近くにあることへの違和感なのかな、と思う。

本とどこが違うって、固さが全然違う。

ハードウェア感が段違い。

いくらソフトケース付けてても、曲がりもしない平面で本読むのって、やっぱ無理じゃね?

いくら中身がソフトウェアでも、実態は固い固いガラス。

みんながどこいくにもガラス板を抱えているんだから、あぶなくてしょーがねぇ。

早く、曲がるiPadはできないのかな。

この照明、アイデア(というかイラスト)好き。

だけど、カタチに実現させたというムービーはもうひとつぐっとこなかった。

最初のオーバーレイの字幕とかも、もうちょっと、ゆるく画を見せてくれたらいいのに。

実現させて欲しいのは、てるてる坊主みたいなヒトの方かもな。

巡礼の年?

村上春樹はずっと好きなんだけど
今回のはびっくりするぐらい、後味が残らなかったなぁ…

(極力バイアスをかけないため、他人の意見は一切読まないうちに記している)

色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年

IQ84は3部とも好きで(特に3が好きだった)
特に牛川と青豆と、千葉県佐倉市に感情移入するぐらいだったのだが
今回ははぁ、という印象。
だからといって、分かりやすい文だから、読み返すかどうかはわからず。

途中の、ピアニスト緑川の告白の下りはぞくっと来たのだが。

「名古屋」「浜松」という場所に対する視点に、特別深いものを感じられなかったことと
(311以降にも関わらず?)
主人公たちが結ばれる場面が後半のいいところに設定されていなかったこと、
すなわち冒頭ですでに完性されちゃってたこと、

まぁ、たぶんそういう要素なんだと思う。
「ハードボイルド・ワンダーランド」型が好きやな、と改めておもう。

でも、緑川と「シロ」のピアニストとしての関連について探ると面白いかな、とか
青海「おうみ」をもっと知るといいかな、とか
やっぱりいろんな「符号」はある。

内田樹さんが良く書いてるように作品の中に「倍音」を形成するための要素、

僕の解釈でいえば月がそうであるように「誰のものでもないくせに、誰のものとも思わせる」要素、
そういうものは、最初から散りばめられてる。

たとえば僕については、「おうみ」もそう。

だけどな。
ま、いいか。

[追記]
あのあと、読み返すことはないけど、
脳内再読して、染みてくるところはある。

自分の蓑の中での眠りからようやく醒めたら、より厳しい現実も見ることになる。
…覚醒を促してくれた本人がそれを与えるわけだから、シビアよな。

エンターテインメントというより、リアリスティック。

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