ンデーノス 2013.07.10 electro fushigi libre politti 監視社会に軽く吐き気と絶望を覚えながら 自分がそちら側にいることを空想する夕暮れ ビール買い出しどき 監視している人たちが 監視されている人たちの言葉や行いの美しさに 息をのんで 見とれてしまう 洗脳しようと思っているシステムが 洗脳されてしまう そんな社会もありうるってことだ よな ?! シェアする tweet 関連記事 2020.09.13 54-46 2014.06.20 アレクサンドロス 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と 2008.11.05 扉 2015.11.06 あれっ 2020.10.25 どないな上弦すぎ 背景は遠ざかりゆけど Um som azul(青色の音)