空色の列車は 2013.07.04 muse stickies ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。 「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、 (冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!) 音楽の流れがとても必然的。 ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった …日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…! う”ー=〜ー= そりゃないぜ シェアする tweet 関連記事 2019.11.04 11.4 幻灯演奏会『夜の江ノ電』 2021.12.09 低音打楽器 2013.02.10 ことばとさんぷりんぐ 2016.08.21 J-Wave live 2012.10.26 しらないこと ばかり 2021.02.08 as easy as a b c ニュースは「作られる」 こんなに若くして