sculpture

形ができてくると同時に

かたちのくだらなさがわかる

ドレッドノート

おおすごい!

Three S のアコギって、復活してるんですね。

知る人ぞ知る、ジャパンビンテージ

興味あれば調べてくださいな

僕にはリサイクル屋で出逢った Ryoji Matsuoka のガットギターがあれば十分ですが。

vertigo

そろそろ動き出したい

とは思うのですが

一方でまだまだ

…遠いな

とも感じている

次第

一方でやるべきことは

あまりに多い

めまいやね

46:22

いい加減煮詰まったので
好きなアルバムの聴き流してた曲をトランスクライブ

発見いろいろ
どのパートもやはり美しい

この曲は最近ずっと聴いてた 70’s の音楽と違って
クリックで録ったようでテンポ一定だけど
87.70 BPM って
なんでこんなことが起こる

ドンカマがシビアじゃなかったのか
マスターテープでちょい上げ下げした(されてしまった)結果なのかな?

もしかしてカセットやアナログに収まるように縮めたりしてる?

circular motion ahead

地平線間際の天体は

でかく見えるというが

高速から正面に見るきいろい丸は

さすがにでかい

発つ前に

そういえば、ずいぶん読書をしていない。

丸い月も今回は、見れなかったな。

明日はちょっとした長旅だ。その前にハイハットを録音したいが、できるかな。

モジュラーパッチ

慣れないことをしていると自分の欠点がよくわかる。

運動でもなんでもそうなのだが、一体なんでこうなるんだろうと

周囲に笑われ、それを自分でも面白がってるうちは甘いものだ。

コロナ以降は必然的に、自らの習性、あるいは性能に

よりシビアに向き合うことになった。

最近わかってきたのは、少なくとも自分は、壁を破る速度がかなり遅いということだ。

push the envelope というのか、それまでの限界を超える、あるいは脱皮というのは

いくつになっても必要だ。それができなくなったとき、おそらく、割と困ったことになる。

いかにスローであっても、人生は続いていく、からだ。


そんなんで、かなり分厚くなった壁をぺりぺりと破るべく、今日もジタバタしている。

うまくいきそうだと思ってコケること、うまくいく気もしないこと、

うまくいくやろと思って崩壊すること、さまざまなパターンがあって枚挙にいとまがない。

「欽ちゃん」は最初の TV 収録のとき、何十回も NG を出したというが

僕は毎日、ほんまにそういうことが起こる。

仕事本番のプレッシャーがなくても、練習や録音をしてるだけでその境地に達せるのだから、ある意味恵まれている。

ワレはポンコツなんかいと、そういう引き算もできるが、その中でもどうにか、自分という迷路をくぐりぬけていくのだ。


指をほぐし、シナプスをつなぎ直す。

ゆっくり、はやく。

ゆっくり。ゆっくり。はやく。

画角から出ても、ええやんか。

指とゆび

Edie Brickell は昔から好きだったので

ついネタにしてしまうのだが

Paul Simon の2018年アルバム “In the Blue Light”

奏者もアレンジも達人ばかりで凄い音だなーと聴き惚れてたら

Edie も参加してて、そのパートが “Finger Snaps” なんですね。

Marsalis や DeJohnette や Gadd や Frisell や

Patitucci や Rob Moose や Nadia Sirota が参加する中

指パッチンって

すげぇ… さすが、あの日に出会ったカップルだ

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