燕尾の本家
つばめ旋回中
また巣を作ってくれるだろうかな
燕尾の本家
つばめ旋回中
また巣を作ってくれるだろうかな
詩月とも書け
滋賀津とも書けなくもない
しんげつ
麗かな桜吹雪と
デイジーなひかり
とても静かにうかれる自分は
側からはとてもそう見えないだろう
静かな
決めごと
がんばるぞ
阿呆の日と思えぬ
エイプリルフール
さる岐阜の
ごまの菓子
というのを食べる
ごまかしのきかない
リズムで
うそはやめて
おどりにおいで
っての
やってたな
あかりをつけたら
って曲です
いや リズムごまかしたかったら
それはそれでいいんだろけどね
ワンドロップは
ごまかしようがない
久しぶりに…というか
たまには朝一にベースを弾いてみる。
いつもと同じフレットレスの Key=C だが
これはいくらでも広がりがある。
もう一つの楽器とのデュオもいいなと
アイデアメモ。そっちがもっと上達すればな。
手抜きしまくってもベースはそれなりに聴こえ、
もう一つは他のあらゆるパートと同じく、たまに面白いぐらい。
それがメインとセカンダリーっていうこと。
だけど人生においては、どちらも自分だ。
少しだけ何かをつかみかけてる、と、意味なく嬉しくもなった一日。
やはり、いらないものを整理する、というのは、いい効果がありますね。
前夜から、朝一にかけて。
Sunday Night to Monday Morning.
Sting は冷戦時 ‘85年の作 Russians を
チェロとのデュオでリメイクしています
テーマで引用されている Prokofiev はウクライナ生まれの人でしたね
ロシアから一度亡命し またソヴィエトに戻った
そのあたりに書かれた組曲 Lieutenant Kijé
Tchaikovsky の Strings Quartets No. 1 – II はウクライナ民謡に由来
また、チャイコフスキーという姓も
ウクライナの苗字チャイカ(カモメ)から来ているようです
ロシア人が子供を愛さないわけはないでしょう
歴史は違いますが
ひとつだけいえるのは
戦争に勝者など存在しないということ
study…
while pray for peace.
頭を使いすぎ
合間に
手を上げて
くるくる回っていたら
目が回ってしまった
そんな薄雨の日
そろそろ動き出したい
とは思うのですが
一方でまだまだ
…遠いな
とも感じている
次第
一方でやるべきことは
あまりに多い
めまいやね
地平線間際の天体は
でかく見えるというが
高速から正面に見るきいろい丸は
さすがにでかい
そういえば、ずいぶん読書をしていない。
丸い月も今回は、見れなかったな。
明日はちょっとした長旅だ。その前にハイハットを録音したいが、できるかな。