https://youtu.be/-UixqIdf0sM
Halloween もまもなく終わりますが
なんとなく週末は Donovan の Season of the Witch を弾き語っておりました
こちらは先日録音に参加した大橋トリオのスペシャルソング
魔女 の 絵本 の 季節 なんですね.
https://youtu.be/-UixqIdf0sM
Halloween もまもなく終わりますが
なんとなく週末は Donovan の Season of the Witch を弾き語っておりました
こちらは先日録音に参加した大橋トリオのスペシャルソング
魔女 の 絵本 の 季節 なんですね.
1年ぶり、毎年秋に彼らと一緒に音を出すのがとても楽しみになっています。
440, chit-chat, WGT に続いて、今年は初めての CHUBBY。
宮川さんとも初めてです。
2016.11.17 at CHUBBY, 代田橋
flexlife: 青木里枝 (vo), 大倉健 (gt)
with 宮川剛 (dr), アンケン (tp&fl), me (electric bass)
—
1117はラッキーナンバーと勝手に思っている番号。
そういう人、多いのかもしれません。
“1117” というナンバープレートを、高い確率で目にするから、
そしてたいがい、そんな時には気分がいいから、という理由なのですが、
みんな語呂がいいと思って、このナンバーを付けるんでしょうね。
6月5日の頂フェスの映像が、一曲上がっています。スカパー公式らしいので。
Peter Broderick 来日
やっと生で観れた、マイペースさとピアノ、声の丁寧さに感じいる。
Taguchiの12連スピーカーも、自然な増幅で気持ちよかった。
Léonore Boulanger / Feigen Feigen
新作強力、音像がサラヴァっぽくて、Raincoatsも思い出す。ギターの質感が好き。
Dianne Reeves のいろんな作品
今頃聴き返してる、とてもクリエイティブ、参加全員、音楽家としてすばらしすぎる。
ピアニストの脳を科学する: 超絶技巧のメカニズム | 古屋 晋一
案外すっと読めた。続編はあるのかな。練習によって脳内に回路ができるできない、というあたり、技能の向上だけでなく、世の流行なり時代性なりの移ろいとも関連しているような気がした。
続 ピアノを弾くからだ | 黒河 好子
ちらとかじっただけだけど、より深く考えさせられる。「眉毛を使うことにより音楽的なフレーズになる」って面白そう。
旧約聖書の世界 | 谷口江里也
とても読みたくて。なんで人々は争い続けるのかなって。どうしていろんな作品に、ああいう名前が登場してきたのかなって。
— 以下、まだだけど —
これは買いでしょう
Andrés Beeuwsaert / Andrés Beeuwsaert
山口洋佑さんがジャケットを描いた作品はたいてい素晴らしい気がしていて。
Vardan Ovsepian も連弾で参加しています。
Vardan, Rastko と嘗て作った音楽 – Voice of Marble
super cable by BJ Electric
PCOCC線材の貴重なケーブル、ものすごくピュアです
今年のスペシャルバンド
サウンド的には
ストリングスとペダルスティール宮下くんの存在が
特に大きかった気が、します
Thanks all & all!!
原宿をほっつき歩くなんていつぶりだろう。
自分とはまず接点のないだろう人種が密集する街。
竹下通りでは自分の設定速度での平行移動さえもできない。
なんのこともない、歩行さえも。
だがそこを歩かなければいいだけで、不思議とマイペースな人たちが定在している空間、でもある。
その薄い重ね着のような路地を浮遊し、定住の香りを耳で聴く。
ローラースケートで現れたグレート.D。
フィラメントにこだわる「家」の輪郭。
変わらぬ天井からの「マルコヴィッチの穴」。
別に、奇妙な脳内行為が映されているわけでもないのだろうけど。おそらく。
ここは9年を経てもかわらない。
そう、オープンの時に出たんだった。
パフォーマンスって素敵だ。ステージは、どんなやり方の人も特別にしてくれる。
ぼくは人前で演奏するのが、好きだなぁ。
久しぶりに骨董通りを歩いて
なんとなくブルーノートの前に来ると
山中千尋の公演だった。
そういえば先日、Sapporo City Jazzで出てたなぁ。
チヒロさんを観るのは随分久しぶりで
しかもヨシワキさんがベースだったので
これはいいタイミング、というわけだ。
当日券を買ったがほぼ満席近くで
カウンターの補助椅子に座れたのがラッキーだった。
チヒロさんもワキさんも昔からずば抜けてて、
音楽性も人間性もいろいろな国の人に愛されていたので
音楽家として世界的に活躍するのは当然のことと思ってる。
しかし、ジャズのアイコンのように、マイペースにキャリアを重ねるチヒロさんは
精神面でも相当タフなのだろう。
まぁそんなことはさておき、
インタープレイで作曲しているようなワキさんのソロや落ち着いて美しいライン
メジャー感を求められ、それに応えている(のだろう)わかりやすい選曲の中で
突如扉を開けて、全員をどこかに連れて行ってくれるチヒロさんのプレイ
そしてコンビネーション
さすがにつきる。
今後とも、永く、ご活躍を。