静かなレールを何万本もまたぐ 2016.11.24 muse record 昔から好きだった音楽にダイブ繰り返しながら 地球の裏側にはまっている、という日々。 Paul Weller は存在として最高かっこいいけど 曲が最高かっこいいのはやっぱ Walls Come Tumbling Down! だな MV の観客のノッてなさ加減、合いの手の彼女の気合目線、含めて、深いな だけどこれ、いい加減カバーでやりたいな そんな一方アルゼンチンのミュージシャンによる Ojo de Agua おそろしくすばらしいアルバム。 真摯にクリエイティブってのは、こういうのをいうんだろうな シェアする tweet 関連記事 2022.08.16 アンダー14のむずかしさ 2022.02.26 worm drive II 2021.04.04 雨の半月 2021.12.30 「ひかりのなかま」 2020.01.20 小さな君 大きな幹 2021.08.03 bleecker (helpless) automaton 南米音盤戯言…