カテゴリー: muse

half June & half July

半分、水無月、半分、文月。

この二つの半月は
内面外面ともにいろいろあり、書ききれる気もしませんが。

David Matthews vibe trio 関東公演ともいうべき、二本のギグ。
Dave さん(まーちゃん、というのが彼指定の呼称だが、さすがにここでは Dave さんとする)は The Hardest Working Man、あの James Brown のもとで、Bootsy & Catfish Collins とキャリアをスタートさせただけのことはあって、本当に精力的な人であり。
ほぼ毎年 Manhattan Jazz Orchestra や Manhattan Jazz Quintet のツアーをやり、昨年は3枚もアルバムを同時に出し、Seiko Jazz も手がけ、今年は Eddie Gomez さん、Steve Gadd さんとトリオアルバムをさらっと出す。
そんでもってこれからまた MJO のツアー。

完全なレジェンドなのに、誰よりも気さくで、僕を呼んでライヴしてくれる。
もちろん嬉しいのだが、毎度身が引き締まる思いです。
といいつつ本番はやっぱり、楽しいに尽きますね。

そういう星の下で生まれた人なのか、Dave さんはずっとビッグなことをやってきている人だけど、間近で彼のピアノを聴ける、彼のピアノと絡んでいる僕たちの音を聴いてもらえる場所はほんと貴重だと思う。何故なら、説明のつかないスペシャルがあるから。それは何か。
体験してもらうしかない。

これからも頑張ろうと思います。
いつでも、来週でも一緒にやろう! と言ってくれるまーちゃんに感謝しつつ、ほんとに、何度でもご一緒したいな。

そして、宅間善之さん、たくちゃん、
頼りになる、素敵な vibraphone で引っ張ってくれるナイスガイ。
こういう感じの人は、久しぶりに会ったなぁ。
トリオ編成でも、他でも、また縁があるといいな、と思っとります。

混じってくださった佐々木優花さん、Ryu Miho さんもありがとう!

SETSU FUKUSHIMA さんの、ソロアルバムリリースパーティ。
縁あって CM の録音にいくつか参加させてもらい、その折に「ソロアルバム作るんです」と声をかけてもらった流れで、スタジオそしてステージに。
敏腕 CM 音楽プロデューサー、スタジオ経営者である福島節さんは音楽を楽しむこと、人生を楽しむこと、希望をかなえていくこと、
そういったことにすごく才能のある人なんだな、とつくづく感じる時間でした。

仕事がうまくいかなければ、そういった境地に立てないのかもしれないし、
それとは別に、気の持ちよう、あるいは天性のものなのかもしれない。
それとも、いろいろな人の力を、プラスに集められる人なのかもしれません。

いずれにせよ、僕にそれを語る資質はあまりない気がするけれど、
僕にも少しだけできることがあって、それはその場に立って演奏することなのかもな、
と、改めて思ったり。
これって、どんな音楽ジャンルでも通じるけど、ちょっと違ったりもする。

コーラスやソロをあまりやらないと、違うスタンスに立てたりして、
「ベースに専念して」と言われると、それはそれでとても楽しいんですね。
さらに、かっちり作ったアルバムとはまた違って、ジャム感も適度にあり。

織田さん、平田さんのミュージシャンシップにも驚いたし、
その場に来てくれた長尾真奈ちゃんや優河ちゃんやザチパくんの、それぞれの音楽、人生のパワーにも、感じいるものがありました。

それから、SETSU さんのソロアルバム、ジャケットと装丁がモノ凄いんです。
詩のレイアウトや紙質イラスト配色、ここまでやれればなぁ。

写真は後日。

7.7 にアルバムをリリース。

river silver [side a]

直前まで stillbeat 名義にしようと思いつつ、またタイポグラフィーで遊んだあげく、ray kondo にしました。
「A面」といっているように、これは16分の8、つまり16曲アルバムの、前編8曲です。
river silver by ray kondo という詩集を作ったとき、やるやると言いつつ詐欺になりかけていたのですが、一年少し遅れて、ようやく出しました。
“river silver” = 「銀河」にかけてこの日にしたわけです。

CD版プレスの予定はありませんが、詩集を買ってくださった方が気軽に聴けるようということもあって、ストリーミングを主にしています。もちろんダウンロード販売もやっています。
とはいえ Apple は iTunes Store をフェードアウトするようだし、最早ミュージシャンは作品を売るという道が絶たれてしまいそうな気配。
(無論一部のミュージシャンは違います。パッケージが売れてる人や独力でCDやアナログのプレスをする人、流通やライヴ会場で買って楽しんでくれる人は素晴らしいと思います。が、これからどうすべ? ということ)

このアルバム、詩集と同じく完全一人手作りなのですが、
ひとつだけコンセプトがあって、それは「ステレオで大音量で聴くアルバムではない」ということです。

僕は家でステレオで大音量で音楽を聴けない。
スピーカーはあるけど、90%はヘッドフォンで音楽に触れています。

内容もとってもパーソナルだし、イヤフォンやヘッドフォンで、聴きたい人が、こそっと聴いてくれれば、それでいいというか、それがいいです。
ついでに、ぷっと笑ってくれれば、もっといい。

たまに、スピーカーで聴いてもよかったよ、と言ってくれる人がいたら、それはそれで嬉しいけど
(神谷くんみたいな人ね)
まぁ今後の研究課題です。聴いてくださった方々、ありがとう!

後半 [side b] は、追って制作に入ります。

それと並行して作っている、第二詩集付属音源 “flat five tapes”、12曲までできましたが、その後の4曲がなかなか仕上がらない。
めちゃんこオモロくなる筈なのだけど、つくづく音を重ねるって簡単じゃないな、と思い知らされております。
これも、今年中には16曲までアップロードして、それからアルバムに整えて、年内〜来年3月までにはリリースしたい、です。

そしてその次の作品はコラボ&インストにしようと思っていて、よりステレオ向きな、ものができるかもしれません。
たぶん来年だと思いますが、気長に、或いは待たずして待っていてください。
勝手に作っているだけなので。
その時は名義を stillbeat に戻そうかな。

J-WAVE LIVE 2018。終わったところで、余韻で却ってうまく書けませんが
大きな舞台で、才人の後ろに立って波動を届けるというのは、快感です。
去年までは ohashiTrio special band としてあれだけ色々な音を出したのだから、重ねた責任みたいなものも、残っている感覚もあるし、
同時に、今回はいい感じのアウェイ感もあるのかもしれない。

あと面白かったのが、今年は出ずっぱりじゃないので、他の人を観れたこと。
レキシもハナレグミもバンドは知り合い多数ながら、久々にあう人たちばかりなのでとても刺激的かつ、嬉しいものでした。

タカシさんの歌声は、ほんと、響くなぁ。

無数のスピーカー

ohashiTrio HALL TOUR 2018 “STEREO” も無事終了。

いつもながら、スタッフ、メンバー、大橋トリオどの、ありがとう。
沢山いらっしゃったオーディエンスの方々も、ありがとうございました。

ステージから見る景色と客席からのって違っていて、たまに確認映像を観たりすると
こうなってたんだなぁと、ほんとはもっとこうするといいだろうなぁと、音以外にもとてもヒントになります。と同時に、舞台監督や照明の方々って凄いなぁ、と。

僕は体力がある方ではないので、よくあんな沢山楽器弾けますね、運べますねと心配されたりもするけど、楽器を弾くのはまた別の体力、筋力だと思っています。演奏時には別の力が出るので、演奏で疲れることはほとんどありません。いい音楽をやってるな、という自覚がありさえすれば、いくらでもパワーは出ます。
* ツアーで運んでくれるのは、楽器チームとトランポの皆さんですよ。

…と、地味目線で綴っていますが、今回の僕のテーマは「performance」でした。
曲調にロックを感じたので、より初期衝動でステージに立っていたのかもしれないなぁ。

シンセベースは貴重な体験でした。シンべエフェクターとして(たぶん)世界最高峰の Future Impact というペダルを入手したものの曲のミニマル感が出せず、本番直前に思い立ってショルキーを探しまくって、漸く大阪で中古を購入したヤマハの KX5。音源がなく電池でしか動かないという凄い仕様。でも MIDI で Future Impact と直結できた。
本番開始直後に電池ないぞランプが点滅し、慌てふためいた夜もあったものの、なんとか曲間にスタッフに伝え電池を替えてもらって事なきを得ました。おいおい。but 感謝。

あれは1984年の楽器なので、まさかこんなに年を経て使われるとは思っていなかっただろう。まぁ僕も(京都公演で言ったように)昔はこんなツアーに参加できるとは想像してなかった。

いや、想像していたのだろうか…漠然としたミュージシャンへの想いは人一倍あったけど、具体的なことはさっぱりわからなかった。夢ばかりの時から実力をつけた時でも、感性のアンテナをピリピリ伸ばしてた時でも、思うようにいかなかった。諦めてから、機会が来た。

タイミングを外すことにかけては天賦の才がある僕が「すーべてはータイミング」ってコーラスをするって、なんの因果? と思ったり。

いろんなことを思い出して、みんなを見守りながら、見守られながら、やっている。不思議なものだ。

そう、今回の舞台セットはとびきりサイコーだった。スピーカーの群れ!? あれステレオちゃうやん。もっともっと沢山あるやん。ある時数えたら14個でした。メンバー7人でそれぞれステレオってことか!?

でも、あのロゴといい、そぎ落としたジャケットといい、やたら多い楽器群といい、今回は本当の意味で “PARODY” を感じたツアーで、そこが好きだったなぁ。

神戸からふと始めた “PARODY のパロディ” も、そんな内容でした。場所によって少しずつアジャストしましたが、だいたいは同じ内容です。

アコースティック、エレクトロ、ミニマルとジャズ、ロックといろんなものが行ったり来たり、これが大橋トリオの音楽の真骨頂ですが、まだまだこれだけではありません(たぶん)。

今後さらに違う展開もあるだろう。また、よろしくね、トリオちゃん。

ぎぶそんトリビュート

僕が音楽を始めてからギターは遠い存在だった。
ぶっちゃけ、音も形も興味なかった。
メタルなんて怖くて。ベースしか惹かれなくてさ。

だんだん、ブルースからプログレからいろいろ聴くようになったけど、
ギタリストとして好きだったのはいまみちさん、CHARさんぐらいかな。

でもここ数年、家で弾くのはリサイクルショップで掘り出したガットギターばかりで
ベースは人前か、必要に迫られるまで弾かない(笑)。

今年はキーボードベースも始めたけど
やっぱギターはかっこいいよ。
キース最高。ドノヴァン最高。ニックドレイク最高。
マークボラン超最高。

ジョーパスもナイルロジャースもサーストンも、ハウも、激かっこいいやん?

でも、別に誰それに憧れなくても、いいっしょ。
和音でるし、軽いし。

最後の友達かもしれないし。

僕も上にあげた誰のプレイも、ほとんど弾けず、
未だに自己流の押さえ方しかできない。そんな人でも楽しめる楽器。

キャンディアップルレッドで Vネックのテレ or ストラトか
ターコイズグリーンに金のピックガードが乗ったチューリップ型の Ric が
いつか欲しいです。

って、全然ギブソンのトリビュートにならなかったな。

6.8 & 6.9 九州

かねてから記していた、flexlife 青木里枝どんのソロプロジェクト
その名も「ばぶるがむ」のアルバムが完成し、
6月に福岡と熊本にて、リリースライヴということになりました。

バブルという言葉から日本で一番遠そうな、りえんぬからそんなタイトルの曲を送られてきた時も驚いたけれども、それがユニット名になろうとは。

どんなステージになるのやら。
ドラムの宮川剛さん、ギターのハンダマサユキさんとの録音メンバー、です。

flexlife のバンドライヴも、2015末の渋谷 WGT、2016末の代田橋 chubby 以来なので、久しぶりです。
去年は3人編成で、熊本と大阪、3回演りましたね。

6.8(金) 福岡 春吉バル CLUTCH(宮川さんとはこちら)
6.9(土) 熊本 坪井 TATOMIYA

詳しくはこちらから

なお、このタイミングで、僕の詩集一作目 “river silver” の音源もリリースしたいと目論んでいます。
CD-R になるか配信になるか、曲数は、などまだわかりませんが、
現在随時公開している第二詩集音源 “flat five tapes” と並行して作業しますので、こそっとお楽しみにしておいてください。

ぼくのニアフィールド

至近距離しか焦点の合わない僕の右上ほぼ1m視界。

清志郎さん、高野寛さんと仲間たち、Trioどん10周年のパス、音羽信さんからの手紙、David Matthews さんからの賀状、矢野誠さんからの葉書2枚、Rachael Dadd さんに ICHI さんのフライヤー、菊池銀河くんからのカード、母からの切手、鳥取に行ったときの切符。ビートルに上半身突っ込んでるのは誰かはわからない。

共演できた人、できなかった人、まだしていない人。

スピーカーはSB-MX20。青いミニカーは貯金箱で、尾道で買ったもの。葉書立てはアメリカに行くときに、松本さんからもらったもの。

がんばらねばと思ったり、リラックスしたり。

マイクロ理科利水

“micro” のロゴと「リカリスイ」の看板に覚えがあった。

原宿の bonobo。

このクラブに行ったことはない。

そこはかつて「とら」というスタジオだった。

オーナーがとらさんという人で、どう見てもスタジオに見えないその家屋には

ソファやテーブルに埋もれてアンプやらミキサーやらがあった。

ここで音を鳴らしていたことがある。

外苑前からえっちらおっちら歩いて、Ric 4001を背負って、月星を超えて、

出会ったバンドメンバー。

後に「とらジャム」という名前をつけて活動することになる。

とらジャムはキャラメル・ママのようだとも一部に評されたが、

独立活動することはなく、やがて自然消滅する。

現在市場にありそうなのは、このオムニバス だ。

公募枠があったので、カジャグーグーをアコースティックにして鶴見のスタジオで録って受かった。

そのリハはもちろん、「とら」でやった。

メンバーが「ハミングキッチン」と被っていたので、連名にした。

このアルバム でも5曲ほど参加した。全て一発録り、クリックなし。

メンバーはそれぞれ独自の道を歩む。

今も昔も凄腕セッションキーボーディストの佐藤、daisy world からハミングキッチンをデビューさせ、現在は食の野望に勤しむギタリスト眞中、アフロドラマーとして名を馳せるも散歩から戻ってこなかったのがドラマーの田中。

忘れ得ぬ仲間。丁度1年前、青山で久しぶりに一緒に演奏したが…

トラさんも今はいない。あの界隈に行く事もないかもしれない。


ダンスして何が悪いんだろう?

警察だって軍隊だって、政治家だって音楽は聴く。音楽を使ってもきた。

自分の範疇にない踊りや音楽をねじ伏せようとしても、結局はうまくいかないと思うよ。


そんなのが、とらジャムだったかもしれない。


これは、私が描いた上の画像とは全く関係がない、2016年の森・道・広場で見つけた torajam
京都の北白川にお店があるらしい。美味しかったよ。

バンドが健在なら、コラボしたかったな…笑

暗闇のキングとかけてガウディととく

10年ぶりの Stewart Copeland。

Gizmodrome というバンドでオーチャードホールに来るというので、福岡から羽田へフライトのあとに観に行く。

僕が音楽家になろうと決めてしまったのは彼のせいだ。あのドラム、風体、曲想。
信じがたいほどのビートと表現力を見せてくれると同時に、俺でもなにか、生きてる間にできそうやんけ? と思わせてくれた、その絶妙な凄さとダサかっこよさ。

Police の Does Everyone Stare をラジカセで大音量で鳴らし、子供心に感動していた時の気持ちは忘れられぬ。リアルタイム、じゃないけどね。

横浜でとても大事な用があったので

約50分遅れて会場に辿り着き、二重扉の前室で聴いたのは Klark Kent の曲だったのか…コープランドそのものだと思ったドラムは、いざ会場に入ると黒子に徹していた Level 42 の Pete Ray Biggin、だったのだけど、Stewart のスタイルを完璧にカバー、というか元々音色やフィールも共通点ある人だね。同じ Tama キットだし。

でもハイハットはやはり違っていて、Stewart が叩き始めると、音色にサインが付いてる、ちゃんと遠い客席にも届いてる。

セットリストの半分はギターを弾いて、子供のように騒いでいたけど、右端に座って叩く姿の左半分を見せてたのは、レギュラーグリップとハイハットがトレードマークの彼を引き立てる、いいステージングだったな。

Police ではよほど Sting と折り合いがつかなかったのか、Does Everyone Stare とか Miss Gradenko はライヴで演奏したのを聴いたことがない。それを遂に、やってくれたらしいのだが…観逃した。
まぁええわ、またどっかで聴けるだろう。

Ghost In The Machine の最後を飾る(というか、絶妙に盛り下げて幕を閉じる)Darkness は
Mark King の歌とベースで、全然違う魅力が出ていた、と思う。

暗闇の曲なのに、だからこそ彼に光の剣が交差する光景は、ガウディの未完の教会の中のようだったとか…
というのは、機内で読んだ雑誌の受け売りである。

そう横浜では、昔 Police のコピーバンドをしていたころの仲間とも会っていたのだ。
なんという奇遇、彼らをはじめ、とても大切な仲間たちとも、そして

Joni Mitchell の Hissing of Summer Lawns を教えてくれた、光の中の彼とも。

ステレオはじまり

ohashiTrio TOUR 2018 “STEREO”
はじまりました。

3.30 千葉より、今年は15画所を回ります。
楽しんでもらえますよう。

大橋トリオツアーの参加メンバーは
ときどき、普通じゃないことをやるのですが

– これまで他でやったことのないパートなど –

僕は、生まれてはじめて、キーボードをセッティングしています。
シンセベースってやつですね。

ツアーの最終リハギリギリに入手した伝説のリモート鍵盤と、
足下のスーパー音源を組み合わせ。

“Parody” ツアーでは一曲、アコギを借りて弾きましたが
今回ギターは sax & flute の武嶋どんに譲って…

つまり、7人編成のうち、場合によっては

ギターが3人

とか

鍵盤が4人

とかになるということです。

こんなバンド、みたことないな…

初日、これまでにないロック感といつものユルさが相混じって
また、はじまったなー。

みなさま、各地でお会いしましょう。


“STEREO” Bass Rigs:

Fender Precision bass
Lakland 55-94 5 string bass oil finished by ozimas
Pöllmann Busetto double bass
Yamaha KX5 remote keyboard
PandaMIDI Future Impact bass synthesizer
Lehle Basswitch preamp/switcher
Grace Design FELiX preamp/mixer
BJ Electric cables
Ampeg B-15R amplifier
Shure SE846 in-ear monitor

studio live

大橋トリオ line live をご覧になったみなさま、ありがとうございました。

こちらで、2018/2/28までアーカイブが観れるようです。

(もう観れない! なのでリンク消しました)

たまーに映ってます。

実は裏で結構コーラスをやっていて
聴くとその反省もせざるを得ないのだが…
まぁ次のステップということで!

にしてもトリオどんの冴え具合に、
メンバー、すごいでしょ!?

はじめさん、わっち、ちゃーむくん、たけちゃん、じゅんぺぇ、おいら、
そしてもちろん ohashiTrio。

ツアーもどうぞ、お楽しみに。

Tabioto

CM 音楽プロデューサー、シンガーソングライターの Setsu Fukushima さん
1st album に参加しました。

とても落ち着いてクリエイティブなスタジオで
日々映像音楽制作をされてる節さん、
時折僕もセッションに呼んでくださる。

神谷洵平くんと、(いつもの)思いつきのようなリズム/ノンリズムセクションから
オーソドックスなアプローチまで、自由に色々させてもらいました。

タワレコ店舗による特典曲では Charm くんも参加しています。

3月にリリース予定。

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