空の上から

まぁ話そう、何も悪いことはしない
ただ、生命体について知りたいんだ
ここに飼われてる人々のことを

あんたたちには家族がいるってね
高くて冷たい檻の中で生きてる
そこでじっと、過去を捨て去って暮らしてるって
これほんと?

知りたいんだ あんたたちの頭の中
もしかして空っぽ?
俺が見えてないだけ?
それともただ、大昔の理想が木霊してるだけ?
「世界を愛しよう」とか「空想のそよかぜ」とか
これまじ? どう思う?

ここに住んでたんだ、氷河時代に
だからこんなに気になる
戻って来たら星がおかしな並びをしてる
世界は燃えて焦げ臭い
世界は燃えて焦げ臭い

あ、たぶん、んー
気候が変わったんだ、たぶん
そうなんだ、そうだね
でも見て確かめたい

で、どこでチケット買えるんだい?
リングサイドのシートがいいな 土星の環の辺り
ただ、新しい地球について知りたいだけなんだ
全てを聴いて、見たいんだ
すべてを見聴きしたいんだ
すべてを

Original Lyrics by Jimi Hendrix “Up from the Skies

6.14 近藤零と神谷洵平 at Esquerita 68 にて第一部でカバーしたのですが
歌詞があまりにも深いので、第二部で勝手な日本語訳(零訳)を朗読しました。

1967年の録音。当時こんなことが見えていたジミヘンって…
というか、昔も今も変わらないのかもしれないですね。
見えてる人には見えてる、見えなくされてる人も、いっぱいいる。

メディアコントロール。

「夜を誤解している」は全く違った詩であって。なんでこれがメドレーになったのかは謎。
最後の神谷氏のコメントを聞くとさらに謎が増すのさ。

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