カテゴリー: muse

chaika

Sting は冷戦時 ‘85年の作 Russians を
チェロとのデュオでリメイクしています

テーマで引用されている Prokofiev はウクライナ生まれの人でしたね
ロシアから一度亡命し またソヴィエトに戻った
そのあたりに書かれた組曲 Lieutenant Kijé


Tchaikovsky の Strings Quartets No. 1 – II はウクライナ民謡に由来

また、チャイコフスキーという姓も
ウクライナの苗字チャイカ(カモメ)から来ているようです


ロシア人が子供を愛さないわけはないでしょう
歴史は違いますが

ひとつだけいえるのは
戦争に勝者など存在しないということ

sculpture

形ができてくると同時に

かたちのくだらなさがわかる

ドレッドノート

おおすごい!

Three S のアコギって、復活してるんですね。

知る人ぞ知る、ジャパンビンテージ

興味あれば調べてくださいな

僕にはリサイクル屋で出逢った Ryoji Matsuoka のガットギターがあれば十分ですが。

Klein bottle

こうも沢山駄文を綴っていると
つい二ヶ月前に何を書いていたのか探すのが面倒だが

ビザンチン〜コンスタンティノープル=イスタンブール〜スルタン
の流れに引っ掛かっていたフックは
Dire Straits の Sultans of Swing だけじゃなくて

先日から綴っている Atlantic の名プロデューサー
Arif Mardin にも結びつく。

Atlantic 自体が元来、トルコ系アメリカ人によるレーベルで
創立者の Ahmet Ertegun は、そのものズバリのオスマン帝国、コンスタンティノープルに生まれている。

Mardin の家系は、オスマン帝国でも政治家や外交官、軍やビジネスの実力者だったようで
要は想像を絶する「力」を持つ人々だったということだ。

ヨーロッパ、キリスト教世界を震え上がらせたオスマン帝国。
彼らが軍事でなく音楽に、その力と(そして才能と心を)注いでくれ、Aretha も、Laura Nyro も、Hall & Oates も、Chaka Khan も Green Gartside も、あれだけの音楽を生み出してくれた。Aretha の “Day Dreaming” ができたときの、彼らの気持ちはどんなものだっただろう。

Nica 夫人しかり。

世界は単純な対立じゃなく、あちらとこちらはいつもつながっている。クラインの壺ってことか。

no weapon

that is formed against thee

shall be, shall be

it shall not prosper

– Isaiah 54.17

価値観が入り組んだこの世界を
特定の教義だけが救うとは考えないけれども
だからこそこういった詩歌は多くを表してくれるとも思う

これはクワイアで演奏していた曲
少しだけ昔のメモ録を なんとなく始まってこうなる

解釈はさまざま
だが僕はこう思う

武器は何の実りももたらさない

音楽は全く違う出自の人も

共振させることができる

brevete

楽器がひとつ、蘇る。完全には今は治せないが、とてもありがたい。
職人さんの腕に感謝。

音色の生命力も全然違ってる。

sculptor & needle

一昨日の続き。

“Whole Oats” という H&O のアルバムに愛着を感じるのは

最近はホームメイドグラノーラがちょっとしたブームだからでもあるが

このアルバムは確かに完成度は次作ほど高くない

ジャケットを見ても、後のスーパースターのデビュー盤とはとても思えない。

歌詞も素朴だ。I’m Sorry とか Thanks for… とかは、もう少し何かなかったのかとも思ってしまう。

だがなんとも味わいがある。夢現つ。

Fall in Philadelphia

フィリー育ちの Daryl が見たフィリー

この秋もまだここで過ごすのか…

実話に基づいたという、かなりネガな描写をハッピーなサウンドに乗せてる

ストリングスのかわりにビブラフォンっていうのが、また。

それと、やっぱ曲に力あるようで、

別録のアコースティック盤や

Daryl’s House での Diane Birch とのライヴも最高なんだよな。

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