Yes のギタリストといえば Steve Howe か Trevor Rabin が有名、
なんで初代の Peter Banks はそんなに評価されていないのだろうか?
レコードを聴く限り、彼のプレイはとんでもなくかっこいいのだが。
Yes のギタリストといえば Steve Howe か Trevor Rabin が有名、
なんで初代の Peter Banks はそんなに評価されていないのだろうか?
レコードを聴く限り、彼のプレイはとんでもなくかっこいいのだが。
小さい頃からずっと繰り返して聴いている曲は
とても短かったりする。
最近は数十分かかる音楽も聴くようになったが
やはり二分台の音楽はいい
隙間の中に
凝縮されている
新曲の録音中…
といきたいところだが、好きな曲の真似っこ録音、いわばカバー。
こういうのはとても面白いし、ためにもなるのだが、発表はしづらい。
YouTube ならいいのでしょうね。
まだ慣れてない楽器なので右に左に、あたふたする。4回を2テイク、首がいたい。
ふと廊下に出ると、半月が
五、六個…
典型的な乱視にて、えも言われぬ形状をしている。これは誰とも分かち合えない。
譜面と画面と指板ばかり見てりゃ、そりゃこうなりますわ。
いい加減煮詰まったので
好きなアルバムの聴き流してた曲をトランスクライブ
発見いろいろ
どのパートもやはり美しい
この曲は最近ずっと聴いてた 70’s の音楽と違って
クリックで録ったようでテンポ一定だけど
87.70 BPM って
なんでこんなことが起こる
ドンカマがシビアじゃなかったのか
マスターテープでちょい上げ下げした(されてしまった)結果なのかな?
もしかしてカセットやアナログに収まるように縮めたりしてる?
Edie Brickell は昔から好きだったので
ついネタにしてしまうのだが
Paul Simon の2018年アルバム “In the Blue Light”
奏者もアレンジも達人ばかりで凄い音だなーと聴き惚れてたら
Edie も参加してて、そのパートが “Finger Snaps” なんですね。
Marsalis や DeJohnette や Gadd や Frisell や
Patitucci や Rob Moose や Nadia Sirota が参加する中
指パッチンって
すげぇ… さすが、あの日に出会ったカップルだ
イチゴを入れたガラスボウルに
ラップをかけようとすると
うまくくっつかない
しまった だが
輪ゴムをかければ密閉できる やんけ!
ところが ガラスボウル
溝がない
輪ゴムは収まりどころを 超えて
つつつつつ
滑り落ちる
結局のところ とまりどころは
輪ゴムとラップの ラバーだより
Wordy Rappinghood
Shoothing Rubberbands At The Stars
エディ・ブリケルにはティナ・ウェイマスと共演してほしい
こうも沢山駄文を綴っていると
つい二ヶ月前に何を書いていたのか探すのが面倒だが
ビザンチン〜コンスタンティノープル=イスタンブール〜スルタン
の流れに引っ掛かっていたフックは
Dire Straits の Sultans of Swing だけじゃなくて
先日から綴っている Atlantic の名プロデューサー
Arif Mardin にも結びつく。
Atlantic 自体が元来、トルコ系アメリカ人によるレーベルで
創立者の Ahmet Ertegun は、そのものズバリのオスマン帝国、コンスタンティノープルに生まれている。
Mardin の家系は、オスマン帝国でも政治家や外交官、軍やビジネスの実力者だったようで
要は想像を絶する「力」を持つ人々だったということだ。
ヨーロッパ、キリスト教世界を震え上がらせたオスマン帝国。
彼らが軍事でなく音楽に、その力と(そして才能と心を)注いでくれ、Aretha も、Laura Nyro も、Hall & Oates も、Chaka Khan も Green Gartside も、あれだけの音楽を生み出してくれた。Aretha の “Day Dreaming” ができたときの、彼らの気持ちはどんなものだっただろう。
Nica 夫人しかり。
世界は単純な対立じゃなく、あちらとこちらはいつもつながっている。クラインの壺ってことか。
Dancing in the Street,
な気分。
Dancing in your head,
な気分とはいえないが。
Julie London って、いいシンガーだなぁ、
とつくづく。
というか
Barney Kessel すごい。
というか
Ray Leatherwood、改めて
すばらしいベーシスト。
“Julie is Her Name” は
曲の並びに疑問はあるけど
(1と2ほぼ一緒やん…)
全編それでもすばらしい、というわけだ。
一昨日の続き。
“Whole Oats” という H&O のアルバムに愛着を感じるのは
最近はホームメイドグラノーラがちょっとしたブームだからでもあるが
このアルバムは確かに完成度は次作ほど高くない
ジャケットを見ても、後のスーパースターのデビュー盤とはとても思えない。
歌詞も素朴だ。I’m Sorry とか Thanks for… とかは、もう少し何かなかったのかとも思ってしまう。
だがなんとも味わいがある。夢現つ。
Fall in Philadelphia
フィリー育ちの Daryl が見たフィリー
この秋もまだここで過ごすのか…
実話に基づいたという、かなりネガな描写をハッピーなサウンドに乗せてる
ストリングスのかわりにビブラフォンっていうのが、また。
それと、やっぱ曲に力あるようで、
別録のアコースティック盤や
Daryl’s House での Diane Birch とのライヴも最高なんだよな。