upside down

メディアや SNS に距離を起き出すととことん置きたくなるもので
そこは、突き詰めないと気が済まない自分の性分も手伝ってくる。

ぐるっと回ると自分の尻尾が見えました、みたいなこともあるのだけど
やはり、当分ノーマルな暮らしや活動ができない今、いろいろなことを見直していきたい。

まず、先日から時折記しているように、昨今の web 広告や掲示には非常に警戒している。

cookie の扱いなどでヨーロッパあたりから厳格になった動きと呼応してか逆の作用でか、悪質さとモラルの無さがますます進行している気がする。

たとえば Covid-19 関連でも、note の記事を見たりすると漏れなく冒頭に、公的機関への誘導が出る。それ以外の情報を見たいから note に来ているのに。

個人の気持ちをわからないどころか、力技で、システム作っていく動き。今に限ったことじゃないのだろうけど、こんな時期に「消費税増税が必要」「攻撃能力が必要」と大真面目に、前向きに取り組んでいる人がいる。それが彼らの本心で、大切なことなのだろう。でもそれは大きく間違っていると思う。

イケてる情報を送受信するのにも、だんだん憧れがなくなって、それはやっぱり自分の棲む場所じゃないというか、所詮ガラじゃねぇ、っていうことに漸く気付いたりしてか、目が醒めたというか。

目が醒めすぎると、それはダメなんでしょうけどね。

ニュートラルはゼロであり何も生まない。カナリアの悲劇。
Canary In A Coalmine.

ある程度騙されたフリをしながら、いや騙されながら、生きてく。
それもいいのかもしれない。必要かも、高等手段かも。

でも、それ、ものっすごく、疲れるんだ。

騙すってクレジットカードみたいなもので、蓄積していく。

株の上下を競い合っても、所詮は動物実験でしょ。


おさるのジョージ (Curious George)…サントラ歌ってた Jack Johnson.
Upside Down, People Watching, The 3 R’s (ボブ・ドローのカバー)
どれもとてもすてきな曲たちだ。

僕は彼が流行りまくってたときにどうも距離を置いていて、後から凄さがわかったという。
(僕は流行りにはだいたい乗らない。というか乗れもしない)

彼のようなスタイルの音楽や歌が、実際できてる人も周りにいるから、実際できない自分も、いやというほどわかる。
まぁそれはそれ。おさるのジョージもジャックジョンソンも、すてきだ。

たぶん、実験動物じゃないお話。

upside down.

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