9/12は、SSW 山野ミナ さんのライヴに参加します。
デンマークのスーパーベーシスト Chris Minh Doky 全面参加のアルバムrecに伴うライヴで
要するに、僕にクリスミンドーキーの代役が務まるか、というところです。
ハードル高すぎですが、ケセラセラ。
安部潤さんバンマスの強力バンドでやりますので、ぜひ。
ミナさんはブラジル音楽、そして今作でヨーロピアンサウンドを志向されてるとのことで
すごく広がりのある音になるだろうと、楽しみにしています。
9/12は、SSW 山野ミナ さんのライヴに参加します。
デンマークのスーパーベーシスト Chris Minh Doky 全面参加のアルバムrecに伴うライヴで
要するに、僕にクリスミンドーキーの代役が務まるか、というところです。
ハードル高すぎですが、ケセラセラ。
安部潤さんバンマスの強力バンドでやりますので、ぜひ。
ミナさんはブラジル音楽、そして今作でヨーロピアンサウンドを志向されてるとのことで
すごく広がりのある音になるだろうと、楽しみにしています。
大橋トリオのシングル “SHE”
8/30に配信限定リリースです。
7月から流れているCMバージョンに続いての
ロングフルバージョン。
newold なスタンダードだと思います。
ぜひチェックしてください。
ちなみに
SHE をはじめてオンエアしてくれたのは
J-WAVE の “STEP ONE!” で、アシナビは寺岡歩美さん。
あゆみさんはご存知のとおり sugar me で
そもそも、僕が大橋トリオのバンドに入るきっかけになったのは
彼女の 1st solo album “Why White Y?” のレコーディングでした。
* その翌年の高野寛さんコラボの rec にて、神谷くんと出会います。
その曲 “couleur café”(ゲンズブールのカバー)は
今メインで使ってるブゼットダブルベースの初仕事でもあり。
あれから結構いろいろなところで弾いたこのベース、ここでは初々しい音をしてます。
まだローンが残っとるが…笑
で、そもそもこの rec に突如呼んでもらえたのは
エンジニアの molmol さんのおかげだし
それは巡り巡って
いろいろなご縁のおかげなのです。とどのつまり。
7.23 の J-WAVE LIVE (day 2)
radiko で聴けますのでぜひどうぞ。
J-WAVE 8/11(金)20:00-22:00 放送
20:13 マチルダ / 大橋トリオ
20:19 タイムマシーン / 大橋トリオ
20:30 PIECES OF A DREAM / CHEMISTRY
20:35 ユメノツヅキ / CHEMISTRY
20:46 FEEL IT / AI
20:49 Sweet Nothing’s / AI
21:05 Future Is Born / RHYMESTER
21:10 ゆめのしま / RHYMESTER
21:18 Bring me up! / 久保田利伸
21:26 LA・LA・LA LOVE SONG / 久保田利伸
21:37 Can’t Hide Love 〜 Over & Over / 今市隆二
21:42 Can’t Take My Eyes Off You / 今市隆二
各アーティスト2曲づつというのはやや寂しくもあるけど
ことに再現不可能であろう「ゆめのしま」を流してくれてグレート!
ほんとはこの他にも、我々20曲ぐらいやってますので
いつか流れるといいですね。
9/5にはCSでも放映予定です。
でっかいなぁ横浜アリーナは。
ひっさびさに二人の後ろで PIECES OF A DREAM
BPM143なのに156 (x 2 = 312 !) でぶっとばした ゆめのしま
鍵盤が4人なんて生まれて初めて 魂の Indigo Waltz
音楽のジャンルは分け隔てなく
いいと思うものはなんでも聴き、やってきたぼくだけど
ベーシストとしての起点 = black music に戻してくれた今年の J-Wave Live。
なにしろ
Dennis の Gospel Choir 以来の YURI さん、頼もしい
ホーン隊、音色もタイムも素晴らしい
頼りになるわっちとはじめさん
全くタイプが違うのに不思議と混ざる kubota & CHARM コンビ
いつもの神谷くんとずっと前から知りあいなのに初めてできた朝倉さん
…
いろいろありすぎてきりがない
大橋トリオスペシャルバンドでした。
さーて、しばらくライヴ予定はなし。
9月からの再始動までは、いくつか rec にはげみます。
ほんとなら自分の創作を進めたいが、できるかな…
遠くの森から、よく来てくれたよ。
フィルターやファズも時々かけるけどね。
曲とてもたくさん。よろしくたのむ!
J-WAVE LIVE のメインは、この春 Ozimas Guitar Atelier さんにオイルフィニッシュにしてもらった Lakland。隣の F bass もオイルなので、兄弟みたい。
6.3 at gingila, kumamoto city