カテゴリー: muse

蔵スタジオへ

噂のスタジオを訪問しました。

Gotch さんが提唱し、光嶋裕介さんが手がけた Music inn Fujieda。
音も空間も、コンセプトも素敵です。

motomitsu くんと二人で、響きを試させてもらったり
コントロールルームや施設を見たり。

SO GOOD の岡田さん、スタジオの千葉さん、
みなさんありがとうございました。

アコースティックな録音に使いたいなぁ…
いや、そういう機会を持てるかはまだわからないけど、叶うように書いておこう。

オープンは来年3月あたりで、
静岡県在住の音楽人も、首都圏、関西の人も
じゃんじゃん使ってください、とのこと。
(僕が書くまでもなく、ご本人やメディアでもいっぱい発信されてますが)

音出しは夕刻で終わり、後は飲み食い!
…そういうのっていいな、と思います。

transform into

SALO へ向かう。

太平洋岸の街はそれぞれ違った表情あり
神奈川のそれにはいつも文化と熱量を感じるが
大磯は時間の進み方が他と少し違うような気がする。

気のせい、かもしらんけど。

SALO はほんとに素敵なところで
こんな場所を子供時代に体験できたら
いいだろうな、
これからそうすればいいのか。
過去は未来、永遠に。

随分久しぶりにサックスの鈴木広志くんにお会いし
高木真希さんの写真と彼の管楽器音楽とのデュオを観る。

“otografia x floracomposia”

花からのトランスフォーム

コンセプトから演奏から
目と耳がよろこぶというか
普段閉じている経を開いてもらえた気がする。

気のせい…じゃないだろうな。

  

夜のコンサートの前、昼の部では
山本昌史さんのコントラバスソロを観れ
贅沢な午後だった。

高木さん撮影の山本さん写真に感化され
目にも止まらぬ技を収めることができたか?

広志くん、真希さん、昌史さん、井口寛さん、
お花屋さん、九州から近くからの会場の人たち、
ちょうど思い出してたら会えた東郷清丸くん、
みなさんに感謝。

 

お腹たっぷりで東海道を帰ったのでした。

Light House Music

写真展『うみとひかり』

祐天寺のギャラリーカフェ Paper Pool
またの名を パーラーうみねこ にて
(写真喫茶とジャズ喫茶が合体した場所なのです)

11.22の小音楽会ではアルバム『うみのまち』の曲や
カバー、今年になって作った曲、それに写真にまつわる詩を
即興のベースプレイとともに詠みました

いつも熱心に聴いてくれる方や久しぶり、はじめての方
店長さん含めておおきな目と耳で観てもらえて、サイコーでした

楽しみ方を知ってる人たち、感謝します

ミニライヴといいつつ
こういう時に限って僕ははりきったりするので
セットはこんな感じに

(追加の3部も観てくれた方、少し被ってたけど大目にみてね)


set 1
やなぎとうみ
うみのまち
るびーどろぼう (Thelonious Monk / Ray)
うみにゆらるかげ
『うみとひかり』写真と詩に寄せた音楽 壱(new wave 編)
アフロアルバ
グリーンはいつ

set 2
ドリップホップ
よこくの太陽
Man in a Shed (Nick Drake)
ロクシカでこれしか
『うみとひかり』写真と詩に寄せた音楽 弍(funky jazz 編)
ゆみはりつきよ
Every Little Thing She Does is Magic (The Police)
とんでいってしまう
みつかったぞ
-encore-
アフリカへいきたい(荒井由美)

set 3
やなぎとうみ
morning dew
ロクシカでこれしか
ドリップホップ
るびーどろぼう
うみのまち
-encore-
トーキンブラザー


一部の記録を YouTube で

somamichi

輪島市門前町鹿磯、会場の「海辺の杣経」。
明るいうちに来たかったが、和建築のくらさとほのかなあかりが、場を際立たせてくれる。

伊藤ゴローさんとロビン・デュプイのデュオは結成から長く、ずっと観たかった。
このギターとチェロのアンサンブルはずるいです。
美しすぎて、参考にならない。
二人が自由自在というのはこのこと。

演奏後、局外者にも関わらず、場に混ぜていただく。
出会った人々、お話。
震災、海岸、漆の「はだざわり」から富士山、熊本まで。

お暇し、宿泊のため志賀町へ。南へ一時間。
共同トイレ、シャワーも見当たらない。それでもよく眠れた。

感謝。

 

hanenooto

能登をこの目で見に、ロビンに会いに、車を走らせる。
目的地は能登半島の西側、ちょうど「肘」のあたりの輪島市門前町。
当日、THE CHARM PARK や優河が羽咋市でフェスに出演と知り、出発を3時間早める。

ハンドルを握って5時間。「ハネノオト」フェス。
震災前に完成した会場のよう。こうして運営され、人々がゆるく賑わう光景に和む。

Charm の声とギター、ルーパーさばき、常に楽しませる姿勢、久々に会えてよかったよ。
優河さんもめっちゃくちゃ観たかったのだが、タイムテーブルがおして叶わず。北に行かねば。

会場を後にし、羽咋フェスの課題のひとつとして「千里浜に砂を撒く」。
巨大な自然のスケールにくらべれば、微々たる行動。それでも意識には繋がるのか?
万に一つも、このプラパックを海岸に捨ててくる奴がいないことを願う。
砂が急激に減少しているのは、中田島砂丘もそうなんです。

能登半島の西側を北上する。

曇り空。時折海を見るも日没を逃し、あたりは急速に暗くなる。

ナトリウム灯が照らす舟。

umi no machi CD

アルバム umi no machi が
やっと CD になりました。

Compact Disc Digital Audio
って、今となっては不思議なメディア
プレイヤーを持っている人の方が
少ないのかもしれないけど

紙ジャケット二つ折り仕様
全曲歌詞付

こういうことができるのも
インディーだからかなと思ったり
nakaban さんの素晴らしいフロントアートワークを
手にとってもらいたいです。

音も、CD で聴くと心なしかまとまる気がします。
あくまで、気がします…ですが。

実際にミックスを改良している部分もあるので
そのあたりは皆さんでお確かめください。

ライヴ会場、および オンラインショップ BASE にて販売中です。

umi no machi / Ray Kondo
うみのまち / 近藤零

nop-108
全9曲 2,000円(税込)
+ 180円(送料 – ゆうパケットポスト mini)

1. うみのまち
2. グリーンはいつ
3. morning dew
4. うみにゆらるかげ
5. アフロアルバ
6. ゆみはりつきよ
7. ラスコー
8. とんでいってしまう
9. サイドミラ

* すでに bandcamp にてアルバムをご購入くださり、フィジカル CD ご希望の方には、CD価格と bandcamp でのご購入価格の差額にて CD をお送りします。bandcamp のメッセージ等にて 「お送り先」「ご氏名」「bandcampでのアルバムご購入日」をお知らせください。送料は無料です。

* 1曲目 “うみのまち” の収益の七割は、令和6年能登半島地震災害義援金として寄付いたします。

海 の 街 音 楽 会

八・一七 国府津にて

海 の 街
音 楽 会

やのこにょら + 近藤零

離れていても いつも励まし くださる
矢野誠さんと ひらたよーこさん
一緒に音楽会をすることができました。

鎌倉から国府津へ越されて1年余
列車と海 そしてみかんの丘
すてきな環境です。

料理がとても美味しい
会場 精進カフェ マリアージュ
国道1号に面し 大正を懐わせる木造建築
高い天井と硝子戸から
訪れ 戯れていく風と時間。

随所にある味わい深い「文字」は
店主の樋渡隆司さんご自身のもの
たくさんの「零」と記念写真。


手前: ひらたよーこさん | 矢野誠さん
奥: 音響をお願いした小早川慎一郎さん | レイ | 作詞家の岡部知子さん

横一面に広がった 二台の鍵盤と
二本の低弦 三本のマイク
正直 足の踏み場なく
ペダル操作と出入りに困難極めたものの
いまをかみしめて 演奏できました。

満員のお客さんに感謝。
楽しんでいただけましたか。

A面B面構成 四曲で共演もでき

日野原幼紀さんの「つむじ風の朝」を
矢野さん本人の新しいアレンジで – 53年を経て 螺旋時間は続いてる。

矢野さん ゼロ年台の「すわっちゃだめだ」
これも昨日のように新鮮。

ほんの数分前に思える
’22年アルバムの「ぼくのふね」。

そして喜納昌吉さんの「花」。
ときは消え 目の前に現れる。

瞬間は 永遠。

矢野さんはひたすら感覚で話される
音とことば
勘と裏付けと共に
人の潜在意識を すごく近いところから
無限遠点まで 行ったり来たり。

また ご一緒しましょう。


A面 近藤零

  1. やなぎとうみ
  2. うみのまち
  3. グリーンはいつ
  4. うみにゆらるかげ
  5. アフロアルバ
  6. ドリップホップ
  7. ゆみはりつきよ
  8. つむじ風の朝(曲: 日野原幼紀 / 詞: 寺田征 / 編: 矢野誠)
  9. みつかったぞ

umi no machi on bandcamp

8.1の日本時間16時より、アルバム ”umi no machi” を Bandcamp でも販売開始しました。

DIYで音楽を作り出してだいぶ年月が経ちましたが、ようやく納得いくコンセプトアルバムを出せたな、と思える作品です。
春歌秋冬、めぐる季節と共に呼吸する音楽。

何かしてるとき、何もしないとき、
聴いてもらえれば嬉しいです。
nakaban さんの素晴らしいジャケットと共に。

アルバムの3曲目 “morning dew” を既にシングルとして購入済みの方には、ディスカウントコードを別途お送りしています。アルバムご購入の際は、番号を入力してディスカウントを適用してください。

* 1曲目 “うみのまち” の収益の七割は、2024年元旦に起きた能登半島地震の災害義援金に寄付いたします。

reciprocity

あとにひけぬ夏 – reciprocity

久しぶりに bandcamp でリリースしました。

先日のギャラリー河野邸での椅子展 “THE CHAIR” にちなみ
「椅子」や「椅子をつくる人々の心境」として
四つの曲を作ったのですが
当日は二曲でおなかいっぱいになってしまい、これは本邦初公開です。

歌詞も掲載しているので、併せてご覧ください。
背景は複数あり、いつものことながら解釈は自由です。


bandcamp はたぶん最もインディーな、tips 制の音源販売サイトです。
非圧縮音源や mp3 など、好きなフォーマットの音源ファイルをダウンロードできます。

試聴はフル尺、無料で可能です。
(そのかわりサブスクとは違い、何十万回再生してもらっても一切収入にはならない仕組みです)

stillbeat ではこれからもストリーミング配信の傍、
bandcamp などを使って産地直送の音楽を配信していきます。

もしお気に入りでしたら、ぜひご購入、活動支援のほど、よろしくお願いいたします。

8.17 海の街 音楽会

大好きな矢野誠さんと、ひらたよーこさんのユニット「やのこにょら」
久しぶりの湘南、海の街で、一緒に音楽会をします。

矢野さんと知り合ったのは、ずいぶん前、渋谷の駅前でストリートをやってたのを
クラブ DJ の二人組が見つけ、ライヴイベントに呼んでくれたのがきっかけ。

当時僕はアコースティックポップのトリオで、クラブやカフェで主に活動していて
その日は六本木だったのだけど、そこで主催バンドをやられていたのが、矢野さんでした。

印象派的でアフリカンなアプローチでのインストゥルメンタルトリオ。人力テクノ感もあったり。

他にも VOJA で鍵盤をやられたり、独特なハーモニーのコーラスグループ、みんなのうた…

それでもその頃はまだまだ、矢野さんの凄さがわかっていなかった!

後から知れば知るほど、聴くほどに、どんな風にレジェンドだったかわかっていったのですが
変わり者の僕を、矢野さんは、なにかしら気にかけてくださって。

コロナ禍中でのリモートレコーディングとは言え、アルバム「ミライのキオク」に参加できたことは、宝物です。

近年は鎌倉から国府津に移られた矢野さん、長年続けられてる、ひらたよーこさんとのデュオは、少し違う背景を持ったお二人の息が、とても素敵なんです。

そんなわけで、書き出せばきりがないのですが、

うみのまち同士の二組でのジョイント、
はじめての、お薦めのカフェ マリアージュにて、8月17日に行います。

どうぞお楽しみに。

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