リザイン 2020.08.29 libre politti 例の首相の退陣発表について とても作為的な流れを感じたが、お涙頂戴の中に、改憲への執念を潜り込ませていた。 それは求めてられていなかったんですよ。あなたとなんとか会議以外には。 発表された病状はお気の毒であるが、それはこれまでの数々の疑惑と虚言、そして行ったことを帳消しにするものではないので、有耶無耶にしないでください。マスメディアご一行様。 シェアする tweet 関連記事 2014.02.04 海にて舵をとる 2021.10.30 衆院選の前に 2015.06.17 ハラスメントかカモフラージュか 2022.04.07 こもれびとたたずまい 2021.01.05 序の口 2013.01.14 義務に猶予が付いて可否があるの? 衣は誰が着せるのか まぼろし