rivet


rivet / stillbeat

区切りがついたので、再び stillbeat としてリリース。

moon x moon #11
June 6th “strawberry moon”

ジャケ写はイチゴと月たちを。
タイトルは光で書きました。







今回は前作と同軸の真逆に。
これもルーツの一つ
ファンク x ポエトリーです。

トラックは1999米録音
サックスは Jaleel に
家に来てもらってクローゼットで
SM58で録ったもの

ドラムは Ramsey
ローズは Manuel
リリック は最近書きました。

言いたいことは色々あるけど
よくもまぁ次から次へと
って感じだよ。


リズム録りをした当時のスタジオ写真とか、ないんですよね。

その頃はまだデジカメすら普及してなくて

京都で買った Canon のオートボーイでたまに写真撮って
Star Market で現像するぐらい。フィルムも貴重だった。

この曲で弾いたのは、当時メインにしていた
Factor bass.

この家に7人で住んでた。家ネコのミッシーが忘れられない。

この反対側には、sax を吹いてもらったクローゼットがある。

近くのコーヒーハウスに行ったり、仕事に行ったり、地下鉄の駅でデュオで流しをやったり。

neptune や neverseen や、a tto iu ma ni の原型を打ち込んだのもここだった。


Ramsey の写真…これしかない。毎日つるんでたのにな。

Manuel はエクアドルで、活躍しているようだ。
この TED が相当面白い。

僕はスペイン語能力が皆無に近いので、自動字幕や翻訳サイトを頼りに繰り返し観ても半分ほど理解するのがやっとだけれども、
登場してからピアノに座るまでのパフォーマンスも含め、見た物、聞いたこと、感じたものを音に落とし込む彼の振れ幅に
YouTube が過剰反応(誤動作)しているのだろう、後半の演奏シーンでは、歌もセリフもないのに音に対して変な字幕が表示されています。
なんというか、希望を感じます。マシンに一方的にやられずに、生きていく希望を。

Jaleel は最早 the greatest cat の一人。
最近も音楽はもちろん、Covid について、今のアメリカについて、重要なこといっぱい発信しています。


再びジャケットについて。

ストロベリームーン、というのは当日まで知らず、この写真がイチゴにも見えるというのは偶然の産物。

なんとなくやったことに後から理由を付けられる、というのは僕の得意技。
だが、あれこれ迷わずにやればいいものの、逡巡してやらずに後悔したことは、数えきれない。
我ながら変な人生だと思うが、これも一つの生命の形だよ。案外みんな、そうかもしれないし。

これは iPhone で撮った、寝る前のあかりの写真。
ミラーレスでも撮ってみたが、そっちはあかんかった。

リベットという物体の単体はイマイチ写真映えがしない、と思ってたらなんとなくこれが赤く光ってたので撮った。もともとは白木だが、隣の Ric のバーガンディグローが映ったのだろうか。

板を曲げ、リベットで止めてある物体なので、意味は通ってる筈だ。


さて…この moon x moon シリーズ、これまでを問わず
僕は絵画が苦手なので、自分で撮った写真をいじってジャケットにしている。
一作、「わらい x きみ」では隆太くんに参加してもらえたが、だいたいにおいて僕は制作がギリギリで、ひどい時はリリース当日にまだ曲を録り直している。これでは人にイメージを伝えるのも難しい。

そんな一人出版社に、人を巻き込むのはよほど悪魔社長だし、
あまりそうはなりたくないので、今後も当分自前で行かなきゃ、と覚悟している。

このあたりは、今後もし、仕事的な動きになれば考えていく。
が、基本的に僕は自分のやりたいこと、探求したいことをやって、そこから先に進もうと思っているのです。

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