
洗足池
矢野誠さんが生まれ育ち、さまざまな人と音探しをしたという地。
谷川俊太郎さんの「ことばあそびうた」に出てきそうな鵜「う」が
ボート乗りの家族に羽(う)を広げていた。


洗足池
矢野誠さんが生まれ育ち、さまざまな人と音探しをしたという地。
谷川俊太郎さんの「ことばあそびうた」に出てきそうな鵜「う」が
ボート乗りの家族に羽(う)を広げていた。


並木橋付近から望む
破壊と建設をくりかえす駅ビル達と
渋谷川
明治までは蛍がいたという にわかに信じがたい話
暗渠 下水道 間違っても憩の場になれそうもないが
渋谷ストリームからレーザー光線がかけられていた
これからどうなるかは 君たち次第 じゃなかろうか

代官山駅
東京って人の海
ってことは 決してない
まぁ僕は どこにいっても
人のまばらなところを探しあてる才があるようだが
新年が明けて、あっというまに三が日が過ぎる。
そう思っていると松の内、七草粥、そして成人の日からどんど焼き。
連日、夜が早い。今年もこんな風に、あっというまに一年が過ぎるのだろうか。

2025年もあとわずか。

いつもかわらぬ、そしていつも違う海辺。
来年が、慈しみある時になりますように。

うみねこでの展示会のあと
そうだ、自分の部屋に飾ればいいんだと
いくつかを壁に。
マットの紙に印刷したけど
クリアパックに入れると
ちょっと変わる
昔のレコードみたいでワクワクします。
またどこかで、お見せできるよう
少しずつ腕を磨いていきます。

できたこと、できなかったこと
いろいろあります
ここ数年では一番充実していました。
出会った沢山の人たち
とても書ききれませんが
みなさん
ありがとうございました。
来年もまたどこかで
おあいしましょう。
米国から来た知人によると
昨今、米中はこぞって AI に投資しつつ、中でも最優先のインフラとしてデータセンターに金をかけているらしい。
画面の向こう側にある、みんながどんどんデータを捧げてるやつね。でデータセンターの新設と保全には冷却装置が、その冷却のためには膨大な電力がってことで、
電力需要がバンバン上がってる。でそのための発電として次世代核発電が推されたり(再生エネもあるけど)。
我々ってなんのために、「進歩」してるんだろう。
「暮らしをよくする」ために、大切な大地と地下と電力を核とデジタルに捧げるんだね。それって本末転倒でなくて、なんなんだろう。
と、年末年始のしめ飾りの材料を花屋に買いに行って、松とか梅とか千両とか、へーこうなってるんだ、と思いながら、うーんと思わないでもない、土曜日でした。
“We’ve got to move this refrigerator, we’ve got move this colour TV”
– Money for nothing – by Mark Knopfler & Gordon Matthew Sumner
今年最後の遠出は、ふたたび大磯へ。
NRT 成田さんのミナスジェライス旅、お話し会を観に。
こんなところがうちの街にあったら理想だな、と思う SALO。そこからミナスの山並みと空と人々に、農園の中のスタジオに、想像の二段跳び。
この人達のようになんでも自分達でやれば、と心沸くと同時に、空想は旅に、まして暮らしや歴史に叶わぬと、絵に教えられる。
再び、空想に砥石を、蒸気を、ペリスコープを。
アレシャンドリのお父さんによる創作楽器は
なんて身近な未来なんだ。
写真を撮り忘れたので、これは前回。
あかりともる場所。

静岡市や磐田市の本屋さんを motomitsu くんとハシゴ。
SO GOOD books & styles、HiBARI books & coffee、りぶらりお、Amber Books、
心地よくて鋭い本屋さんばかりなので
こういうことに…

りぶらりおさんでは萩結さんのイラストレーション展
驚異的に美しい絵の数々
店主のアサイさんとは 以前 HiBARI さんで買った『新古事記』のお話をできたり
小嶋佐和子さんのアルバムを聴かせてもらったり
『楽しい音のなる方へ』
はちみつぱい 和田博己さんの回想記 またお会いしたいなぁ
『ピアノを尋ねて』(尋琴者)
台湾と NYC が舞台、深く心を抉るお話
『あかりと照明の科学』(1988)
pre-LED 時代なので現在とのギャップを加味しなければならぬが面白い
『表現と体癖』
凄すぎる 読解したい
本屋さんもですが、カレー、ビリヤニ、カフェ、ギャラリー…
静岡市はスタンスに余裕を感じるというか、見どころが多いですね。
いつもあんなに大きな富士山が見えるのだから、そりゃそうかも。

噂のスタジオを訪問しました。
Gotch さんが提唱し、光嶋裕介さんが手がけた Music inn Fujieda。
音も空間も、コンセプトも素敵です。
motomitsu くんと二人で、響きを試させてもらったり
コントロールルームや施設を見たり。
SO GOOD の岡田さん、スタジオの千葉さん、
みなさんありがとうございました。
アコースティックな録音に使いたいなぁ…
いや、そういう機会を持てるかはまだわからないけど、叶うように書いておこう。
オープンは来年3月あたりで、
静岡県在住の音楽人も、首都圏、関西の人も
じゃんじゃん使ってください、とのこと。
(僕が書くまでもなく、ご本人やメディアでもいっぱい発信されてますが)
音出しは夕刻で終わり、後は飲み食い!
…そういうのっていいな、と思います。

横浜で所用の帰り、少し時間があったので散策。
みなとみらいから元町、気になっていた木響堂まで歩き、そのゆったりスタンスに感じ入る。
トラベルギターとビールと室内植物の店
眞中のやっさんを少し思い出す。ああいう人は仕事できるんだよな〜。
中華街で小さな肉まんをゲットし、赤煉瓦を通って野毛へ。
途中よくない知らせも届いたが、それぐらいはもう慣れっこだ。
Green Room もワインフェスも、ハミングキッチンも懐かしい。
野毛ははじめて歩く。ずっと行きたかったボーダーライン。
正式名称は Across The Borderline なんですね。


’70年代音楽好きには堪らないしつらえの店内と壁のレコード群。
でもそれとはちょっとスタンスが違って、もっとデルタブルースな遠藤さん。
相変わらず、どこからはじまっても面白いお話しっぷり。どういう才能なんだろう。

これは彼が「手がけている」という、ビンテージのジュークボックスのひとつ。
’60年代のものらしい。時代によってシェイプや、光の扱いが違うんですね。
なんだか ZZ Top のアルバムジャケみたいだ。
奥さんとのユニット「遠藤コージズ」や、ユニットでの旅のお話。十津川村にも行ってみたいなぁ。