いいなと思うレコードを追ってくといいプレーヤーに当たる。
録音方法で音色の違いはあれど、あ、この曲やっぱこの人やったんだ。
みたいな。
’60~70s の LA はほんとに、豊穣だったのだろう。
だがそういった偉人であっても、やったらあかんことは、あかんわ。
Schizophrenia, insanity defense…
それは、「音楽のせい」なのだろうか? 「多忙と成功のため」か?
超えてしまった人が、どこで身を守るか。
聴くときこえる。聞こえた方がいいものも、きこえなくていいものもある。