世の中なにをやるにも
効率や時短は重要視されるが
自分に関してはこれはあまり当てはまらない
おそらく(無意識に)効率化できていることはあるだろう
キーボードを打つ速さとか、〇〇、□□、(あまりない)
だが
やりたいことをあまり身体化できていない僕は
効率と真逆のことをいつもやり続けなけれないけない
また、それとは別に(境が難しいが)
新しくやりたいことは、たいがい効率的にはできない。
人一倍時間がかかる、というやつだ。
おそらく四倍。これは性格的なもの、能力的なもの、両方あるのだろう。
一旦わかってしまえば
それから超スピードで片付けていくのは、とても好きなんだけどね。
効率と非効率の二元論というより
両方常に存在するし、なんにでもたぶんあてはまる。