only castles burning 2022.01.12 libre record みかんと 柴犬 枯れ木と月と ニール・ヤング “After the Gold Rush” は 今まで百回は聴いてるはずなのに 最初の3曲が良すぎて後の印象が薄かった というか、4曲目の Southern Man の強烈さに催眠がかかって それ以降を正常に聴けてなかった、のかもしれない 改めて聴くと Till the Morning Comes は確かに「おとみさん」みたいだし 続く曲もめちゃくちゃいいじゃないか。 シェアする tweet 関連記事 2022.09.23 EQUINOX 2022.03.15 ラップと輪ゴムのハーモニー 2022.04.09 half-moon-shine 2023.01.29 the embrace of life 2022.05.27 リアウィンドウ 2014.03.11 311と生命線 pannonica ラヴとピースをキラうパレス