only castles burning 2022.01.12 libre record みかんと 柴犬 枯れ木と月と ニール・ヤング “After the Gold Rush” は 今まで百回は聴いてるはずなのに 最初の3曲が良すぎて後の印象が薄かった というか、4曲目の Southern Man の強烈さに催眠がかかって それ以降を正常に聴けてなかった、のかもしれない 改めて聴くと Till the Morning Comes は確かに「おとみさん」みたいだし 続く曲もめちゃくちゃいいじゃないか。 シェアする tweet 関連記事 2021.06.26 トロイの輪と自由落下 2022.04.09 half-moon-shine 2018.09.30 9.30 2022.02.05 甲冑と袴 2013.07.15 汚すことのできない次元 2022.01.13 ラヴとピースをキラうパレス pannonica ラヴとピースをキラうパレス