ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。
「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、
(冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!)
音楽の流れがとても必然的。
ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった
…日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…!
う”ー=〜ー=
そりゃないぜ
ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。
「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、
(冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!)
音楽の流れがとても必然的。
ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった
…日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…!
う”ー=〜ー=
そりゃないぜ
ジャーナリスト、ソウルシンガー松本創さんによる、橋下徹をめぐる集中連載。
ぼくはいつからか、「人前で注目を集めるヒトは、どこかおかしい」と思っている。
どこかおかしい > 手に負えない > みんなで担ぎ上げる
という流れが、何故か存在すると思っている。
そこから、さらに上げるのか、リニアモーターみたいに「非接触」で扱うのか、
ある時によいしょっと落とすのか。