目に見えない音

ずっと前に新幹線で偶然隣り合わせた、さる学者でチーズ製作者の方* が
VAIOのデスクトップに貼り付いた遺跡の写真を見せながら
「ストーンヘンジは、β波を増幅させ、儀式を効果的に行う場所なんだよ」
みたいな事を教えてくれた事がある。

確かベータだったと思うが…違っていたらこれは僕の記憶のせいなので、許してください。

ともあれ要旨としては、低音域から低周波にかけて、人の意識を動かす波があるらしい。
そして、その事を知っているある種の支配者や、演出家は、政治や宗教に、或は芸術に、それを活用した、らしい。

「だから君が座席の後ろに置いてるその楽器は、けっこー大事なんだよ」とその方は言ってくれた。
一応、励ましの一つとして覚えている。そだ、音楽は集団催眠の一つだ。
眠るのはたいがい、僕だが。

どうも近頃、これを異口同音に、色々な人が言ってる気がしていて
「都市の通奏低音」「ナチスの洗脳」「アナログレコード」「石笛と能管の高周波」
んーん、
やっぱり何かあるようだ。


* 共働学舎新得農場代表 宮嶋望さん です

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