目に見えない音

ずっと前に新幹線で偶然隣り合わせた、さる学者でチーズ製作者の方* が
VAIOのデスクトップに貼り付いた遺跡の写真を見せながら
「ストーンヘンジは、β波を増幅させ、儀式を効果的に行う場所なんだよ」
みたいな事を教えてくれた事がある。

確かベータだったと思うが…違っていたらこれは僕の記憶のせいなので、許してください。

ともあれ要旨としては、低音域から低周波にかけて、人の意識を動かす波があるらしい。
そして、その事を知っているある種の支配者や、演出家は、政治や宗教に、或は芸術に、それを活用した、らしい。

「だから君が座席の後ろに置いてるその楽器は、けっこー大事なんだよ」とその方は言ってくれた。
一応、励ましの一つとして覚えている。そだ、音楽は集団催眠の一つだ。
眠るのはたいがい、僕だが。

どうも近頃、これを異口同音に、色々な人が言ってる気がしていて
「都市の通奏低音」「ナチスの洗脳」「アナログレコード」「石笛と能管の高周波」
んーん、
やっぱり何かあるようだ。


* 共働学舎新得農場代表 宮嶋望さん です

シェアする

関連記事

  1. 2016.07.22

    さなぎ
  2. 2022.03.14

    Klein bottle
  3. 2020.04.14

    EMERALD from home
  4. 2008.06.27

    beyond the hope ken

Calendar

2009年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Category

アーカイブ