リザイン 2020.08.29 libre politti 例の首相の退陣発表について とても作為的な流れを感じたが、お涙頂戴の中に、改憲への執念を潜り込ませていた。 それは求めてられていなかったんですよ。あなたとなんとか会議以外には。 発表された病状はお気の毒であるが、それはこれまでの数々の疑惑と虚言、そして行ったことを帳消しにするものではないので、有耶無耶にしないでください。マスメディアご一行様。 シェアする tweet 関連記事 2011.07.16 米の中 2013.12.21 ワーカホリックの腹 2022.05.29 helpless calculation 2011.05.19 56年目のトラップ 2020.07.25 混迷の地 – PNR 2024.01.07 七日 衣は誰が着せるのか まぼろし