パンジュ・アーブ 2023.01.31 dajale libre map poetry 元旦に作った音をどうしようかシアン。 こんな感じかなとチカヨル。 いつでも、地下は昼。 昨日の夕暮れはリアルにライムでバトルしてる娘さんを見た。 その場に入ってよかったんだろうか。 たぶん、よかったん。 カタログって、幻で、 並んだケーキも、幻で、 そう、絵に描いた、もちっこで、 うさぎの雲が、きりとられてく。 今日は空はただ青く 誰もいないかのように みんなそこに、空のそこに、身を潜めて、さわいでる。 ミュンヘンの、ビヤホールのように。 パンジャーブ地方のように。 5つの、水を、わけあって。 シェアする tweet 関連記事 2023.11.07 november 7th 2023 2023.03.19 山の入り口のクローバー 2021.05.11 3つの豆がとどく 2021.12.31 丑年を振り返る 2025.01.08 自然と都市とひとりごと 2023.01.29 104でみつかったぞ 画角 konoyuki