僕らは王になどなれないし
なる必要もない
だが、気づいたときはパスを出す必要がある
そう思う
つづくき
誰かがそう書いていたんだよな。
はっきりは思い出せない。
ひとつだけパスをだせ、だったかな。
つづくき
「人の嘘を補完し始めたら騙されてる証拠」
うまいこという。あのドラマはよくできてますね、「大豆田」。
Blinking News で書いた
If I could be somebody
To fill your made-up story
Then you make…
っていうのも、これと同じ意味です。
ちなみにこの人物名、オオカンダトモヒコを捩ってる気がするのは見当違いだろうか?
まだつづくき
王になどなれない。なれば世界に78億の国ができるだろう。
それもいい、のかもしれない。
少なくとも、誰もが自身の王であれ、というのは僕の一つの考えでもある。
自分に誇りを持て、だの、ホコリなどなくしてもよいから、最終的な落とし前はつけろ、みたいな。うまく説明できない。
だが、他人に対する王であるならば。
それは、たとえそんなものがあったとしても、ごくひととき、預かるものだろう。
そして。
May Day が来る前に一区切りつけたかったが、まとまらないのでここで終わる。