足下にペダル星団
なかなか奇麗でしょ
アーカイブ: 2015年3月
流鏑馬
eye watch
Apple Watchかぁ
まずまちがいなく買わないけど
方向性は興味あって
つまり、僕はウェアラブルデバイスって過渡期のものだと思ってて
結局は手を使わないモノに移行するための過程なのだろうと
手を使うのだったら「本」の方がいいわけで
ノートブック/ラップトップコンピューターも何がいけないって
縦開きであって本みたいに横開きでないことであって
だけど横開きだと角度とかそういう問題があるから
テキトーな角度で、間に3Dの像を結び、
かつ、手で捲るというよりは「目で捲る」方向に行かないとなと思ってる。
多分、iPadってものすごく過渡的なデバイスで
やっぱり平面のガラスを見てるのは不自然で
曲面ガラス等にしても結局不自然で
本来ならたとえば駅のホームで見るなら、ホームの向こうの壁とかを見ながら情報が得られるぐらいじゃないと
人間の健康を損なうばかりでいかんと思う
なのでそのあたりをみながら、かつ、多分指や手のジェスチャーじゃなくて
「目線」でコントロールするぐらいになるのだろうと思ってる。
既に「目」でもって本人認識してしまうテクは実用化されてるので
すごく怖くはあるけど
多分、「目線」ぐらいはデバイスのカメラで追跡できるので
たとえばウィンドウフィールドの「右端」に目線が行ったら次のページ、とか
そういうナビゲーションが実用化される日は近いと思う。
目でジェスチャーすると。
つまらなそうなら違う検索結果を出すとか
食いついて来たら何を出すとか
目配せでよろこぶ(ふりをする)とか
そんな事まで連中は考えてると思う。絶対。