ンデーノス 2013.07.10 electro fushigi libre politti 監視社会に軽く吐き気と絶望を覚えながら 自分がそちら側にいることを空想する夕暮れ ビール買い出しどき 監視している人たちが 監視されている人たちの言葉や行いの美しさに 息をのんで 見とれてしまう 洗脳しようと思っているシステムが 洗脳されてしまう そんな社会もありうるってことだ よな ?! シェアする tweet 関連記事 2022.01.02 反復記号 2020.01.13 おだんご 2009.06.05 時間の魚 2013.04.23 雲灯と葉隠れと雨 2008.04.10 のんびりはずかしい 2012.10.14 carried away 背景は遠ざかりゆけど Um som azul(青色の音)