ンデーノス 2013.07.10 electro fushigi libre politti 監視社会に軽く吐き気と絶望を覚えながら 自分がそちら側にいることを空想する夕暮れ ビール買い出しどき 監視している人たちが 監視されている人たちの言葉や行いの美しさに 息をのんで 見とれてしまう 洗脳しようと思っているシステムが 洗脳されてしまう そんな社会もありうるってことだ よな ?! シェアする tweet 関連記事 2022.12.26 in a different light 2010.05.18 マザー グース ネック 2022.05.21 seat for you 2024.08.21 アフロアルバ 2019.08.07 アウェイからのホーム 2023.03.18 樹木的時間 背景は遠ざかりゆけど Um som azul(青色の音)