ンデーノス 2013.07.10 electro fushigi libre politti 監視社会に軽く吐き気と絶望を覚えながら 自分がそちら側にいることを空想する夕暮れ ビール買い出しどき 監視している人たちが 監視されている人たちの言葉や行いの美しさに 息をのんで 見とれてしまう 洗脳しようと思っているシステムが 洗脳されてしまう そんな社会もありうるってことだ よな ?! シェアする tweet 関連記事 2024.11.17 とめがね 2022.07.08 烏は空から 2017.08.27 summer 2022.03.11 help-centre 2013.09.09 レポート通りに生きないために 2022.04.08 なんでこんな自分は遅いのだと思う果てのメモ 背景は遠ざかりゆけど Um som azul(青色の音)