てらしてみれば 2012.11.05 book hikari 光が上にいってしまった 月も上から照らされる あと数日のこと 「巻き毛のリケ」素敵な話だ そのひとがかしこいのか そのひとがかしこくみられるのか それは似ているようでとても違ったことだ だけどどちらにもいえることは 他人の目も本人の自覚も 気の持ちようで変わるということかな 意識は幾重にもかさなっている そして切り替えればどれも真実に見える そうどれも真実 どれも大切に育んだならば シェアする tweet 関連記事 2022.01.29 紙は知っている 2020.07.04 Z-A 2009.09.05 青雲 2008.11.05 扉 2022.05.25 クラフト 2019.01.04 ゆびのさき もり を つむ すべてのかたむきをながめるほし