はるのうみ 2012.10.09 hikari muse 宮城道雄の随筆を読んでいる。 彼に限らず、邦楽の大家の多くは盲目であった。 それどころか、かつては盲目でなければ許されなかった職業、それが音楽家だという。 闇の中、研ぎすまされた感性を思う。 また、理屈や要点でなく、勘で習い、勘で教えたかつての才人たちを思う。 彼らにAppleのデバイスは使えるか? 使う価値があるのか? おそらく、まったく違う音楽の未来がそこにはあったのだ、と思えてならない。 シェアする tweet 関連記事 2021.02.07 ホールはひろい 弐 2013.08.23 何処へ行っても 2020.09.09 相互監視と台本 – 弐 2021.06.15 モロコとサソリ 2020.08.13 8 half 2014.07.24 灼熱のストローラー 575 585 carried away