いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2023.02.21 flick the finger 2013.04.08 2013年の巻き尺 2021.01.12 tail of the future ver.2 2017.11.12 hikari – tabby 8 2022.01.02 反復記号 2022.12.17 屋根の鼠が持ってたカメラ 皆眠日食 beyond the hope ken