いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2022.08.16 アンダー14のむずかしさ 2023.06.16 ひびきと構造 2022.01.14 balm to heal 2025.01.03 体感3秒のメルカトル 2010.12.25 Epizo Bangoura special live 2021.02.28 舟はどこへ 皆眠日食 beyond the hope ken