いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2016.07.18 by the river again 2022.03.24 ドレッドノート 2021.06.17 無から題を 2022.04.25 中で食べるべきか外で食べるべきか 2022.07.03 一匹狼とスガンの山羊 2023.03.07 you fly 皆眠日食 beyond the hope ken