いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2023.02.04 アルバ紀 2014.12.22 ふゆのはじまりととしのおわり 2022.10.31 削りぶし 2020.09.06 So Green – R.I.P, Gary 2021.06.18 六月上弦 2023.02.03 Alba 皆眠日食 beyond the hope ken