いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2009.12.12 ガンバ 2022.06.04 道具 2021.08.18 れ’ とりっく 2023.09.10 ミライノキオク 於 鎌倉 2013.11.18 めぐりめぐっておなじことをいう 2022.06.25 「音楽の中へ」 皆眠日食 beyond the hope ken