いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2015.12.31 thousand primitives 2010.05.17 久々の煉瓦 2022.01.03 フライングパン 2019.02.10 flexlife – またたび2019 – 2016.07.17 kaho nakamura at ko-en-dori 2023.02.09 BANGA ふたたび 皆眠日食 beyond the hope ken