いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2021.03.05 bandcamp 305 2016.12.03 南米音盤戯言… 2025.01.03 体感3秒のメルカトル 2019.05.10 5.18 – unangepasse 2022.06.18 コーヒーケトル 2022.02.27 モノリス 皆眠日食 beyond the hope ken