いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2008.03.19 invisible and everywhere 2013.02.28 土屋浩美 at The Room 2023.06.07 ボトルネック 2022.07.29 舗装されない道 2024.11.22 サイドミラ 2019.01.25 Something New 皆眠日食 beyond the hope ken