I のつぎは II だろう 2022.08.31 libre record 先人たちの鋭い弦、柔らかい声やシャウトにおののく。 フライパンがあと三度乾くころには秋。 嘘つきは政治家のはじまり、というぐらい。 うそも、取り繕いも、できない約束も、したくないものだ。 だが当人、八月中の配信は未遂におわる。無念… 布谷文夫さんや大瀧さんがどうして「悲しき夏バテ」なるレコードを作ったのか、そしてそれがどうして11月にリリースされたのか、今もって謎だが、制作中はやっぱ…夏だったわけですよね? ということで、九月がきます。いい あきを。 シェアする tweet 関連記事 2022.04.05 efficiency 2016.05.23 ten and eleven 2022.01.07 七草 2014.06.03 replace 2023.01.14 「芋虫が蝶になる」 2020.07.08 一輪車の夢 ドレッシングとラビットホール +1次元