ほたる 2009.05.11 hikari map とても揺らいでる月を誰もつかまえられない キャンバスなどそこにはないから おもいだして 生き返らせなければ どんなかみにも ふゆうたいにも それはぼくのめが 走っていたから 何百キロも 夜通しで 目の前で 揺らぐ月 いなくなると わかるから 記憶の種だけ おいてこって シェアする tweet 関連記事 2018.04.17 マイクロ理科利水 2024.08.06 ふるえること とめること 2013.12.18 しるしがことばに 2017.09.23 oiso – one 2022.03.27 chaika 2019.05.09 6.14 – 零と洵平 rikai おぼえがき