ほたる 2009.05.11 hikari map とても揺らいでる月を誰もつかまえられない キャンバスなどそこにはないから おもいだして 生き返らせなければ どんなかみにも ふゆうたいにも それはぼくのめが 走っていたから 何百キロも 夜通しで 目の前で 揺らぐ月 いなくなると わかるから 記憶の種だけ おいてこって シェアする tweet 関連記事 2011.12.19 again 2022.12.24 コーヒーとコスタリカ 2013.07.21 絆と縁と、風と材木と 2015.12.31 thousand primitives 2019.02.10 flexlife – またたび2019 – 2023.01.29 the embrace of life rikai おぼえがき