パンジュ・アーブ 2023.01.31 dajale libre map poetry 元旦に作った音をどうしようかシアン。 こんな感じかなとチカヨル。 いつでも、地下は昼。 昨日の夕暮れはリアルにライムでバトルしてる娘さんを見た。 その場に入ってよかったんだろうか。 たぶん、よかったん。 カタログって、幻で、 並んだケーキも、幻で、 そう、絵に描いた、もちっこで、 うさぎの雲が、きりとられてく。 今日は空はただ青く 誰もいないかのように みんなそこに、空のそこに、身を潜めて、さわいでる。 ミュンヘンの、ビヤホールのように。 パンジャーブ地方のように。 5つの、水を、わけあって。 シェアする tweet 関連記事 2009.05.03 よくあること 2023.01.31 konoyuki 2019.01.26 Poetry Bird 2022.04.25 中で食べるべきか外で食べるべきか 2017.05.18 1984 2022.11.12 かしこまらない 画角 konoyuki