いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2019.06.16 エスケリータ! 2011.09.13 チロルとグレイン 2018.11.29 wgt 2017.06.25 happy b yano-san 2016.04.04 one and two 2022.02.14 dancin’ with pebbles in my shoes 皆眠日食 beyond the hope ken