いぬがかけてゆく 2008.06.23 muse poetry record こんな雨模様に 頭から離れない旋律というと 金延幸子の「み空」がある。 アルバムとしてもとても好きな作品だ。 ブリティッシュ・トラッドフォークのような色も濃いけれども この人が関西人だな、と思う瞬間がある。 「いぬ」 イントネーションと 旋律は こんな風にちょっと関連があった方が 僕は好きだ。 意識してるにせよ、しないにせよ。 シェアする tweet 関連記事 2016.05.12 Akaikutsu 2023.01.02 天蚕糸 2016.11.15 きみも海賊船 2016.05.11 the sport of the elected 2020.11.14 つめきり 2017.09.10 blues alley japan 皆眠日食 beyond the hope ken