アーカイブ: 2026年3月15日

もりのうみ

3.15 Art of Vinyl
“mori no umi” vol. zero

気持ちのいい日曜の午後、
引佐のレコード鑑賞部屋でミニライヴ。
近くから遠くから集まってくださったオーディエンスの方々、
マスター平澤さん、
ありがとうございました。

最近、レコード針ってすごいなぁ、
と、特に「弓」との共通点を感じながら
楽器に取り組んでいる僕ですが

この日は、いつもお店でターンテーブルが回るその前で
レコード針のかわりに生演奏する…という気分で
2部構成で演らせてもらいました。

それぞれ、ちょうどレコードの A面 B面分ぐらい、できたかな?
両方観てくださった方も、どちらか片方の方も、
楽しんでもらえましたでしょうか。

僕の方は、たくさん自分に課した曲数や
足元操作もあって
最近は目の前に譜面ならぬノートが欠かせないのですが

この部屋のなせる技か音楽の力か
思い思いに聴いてもらえているのがわかって
サイコー嬉しかったです。

特にやっぱり、リズミックな面と
伸び縮みの面を行き来するのが僕にとっての音楽なので
そこを自由にできる場はとても居心地がよいです。

棚や柱からテーブル、スピーカー
随所に木が配されたこの部屋はそれだけで気持ちいいし

窓から見える木々の揺らぎや風が、変化する日差しと共に
何か影響してくるのが、なんとなくわかるんです。
なーんとなく、ですけどね。
それも、レコードの溝(groove)なのかなぁ。

そのあたりを、だんだん楽しみながらライヴできるように
なってきたな、と自分でも思います。

今回は「1970年代のカバーをします」と宣言していたので
AB面それぞれ、2曲づつ用意していきました。

いきなり一曲目は、実は1969年8月リリースだったのですが
‘70年代の先駆けってことで、許してください。
その他、1975、75、72年。

umi no machi の収録曲を2曲づつ。
そして最近やっていなかった曲や、新しいアイデアも盛りこんで
7 + 7 曲のステージでした。

set list

A side
時計をひっぱりだせ
グリーンはいつ
mori no umi (experimental)
うみにゆらるかげ
Barabajagal / Donovan
50 Ways to Leave Your Lover / Paul Simon
Plum

B side
ドリップホップ
アフロアルバ
よこくの太陽
アフリカへ行きたい / 荒井由美
Walk on the Wild Side / Lou Reed
Willow (instrumental)
うみのまち

encore
トーキンブラザー

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