文と節

二十一世紀の漂流者の周りは、常に浦島空間です。

それもいいかな、と思いつつ

今度は note をはじめてみました。

こういうのはきっかけですね、ライヴをやったらそのレポート的な記事を

書いてくださった方がいたので。

書きたいことはだいたいここに書くし、商売にするにはまだ準備足りないし

なして note なん? とも思いますが、猫足つける感じで、たまにやろうと思います。

stillbeat | note

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