文と節 2023.05.16 note 二十一世紀の漂流者の周りは、常に浦島空間です。 それもいいかな、と思いつつ 今度は note をはじめてみました。 こういうのはきっかけですね、ライヴをやったらそのレポート的な記事を 書いてくださった方がいたので。 書きたいことはだいたいここに書くし、商売にするにはまだ準備足りないし なして note なん? とも思いますが、猫足つける感じで、たまにやろうと思います。 stillbeat | note シェアする tweet 関連記事 2021.02.26 つつ 2023.05.20 あなともぐら 2009.04.25 たてがき 2015.06.29 おやすみなさいが多すぎる 2024.01.28 螺旋と糊代 ガラスとアクリルとサイドウォーク あなともぐら