文と節 2023.05.16 二十一世紀の漂流者の周りは、常に浦島空間です。 それもいいかな、と思いつつ 今度は note をはじめてみました。 こういうのはきっかけですね、ライヴをやったらそのレポート的な記事を 書いてくださった方がいたので。 書きたいことはだいたいここに書くし、商売にするにはまだ準備足りないし なして note なん? とも思いますが、猫足つける感じで、たまにやろうと思います。 stillbeat | note note