謳う廊下の怪人 2015.11.03 夏以来、数年ぶり、そして初めての音楽仲間 国籍、嗜好、活動ポリシー不明 ある意味完全なアウェー ある意味なんでもない日常 そんなシゴト 直前に貰った曲の ハーモニーパートまで譜面にしてくれたロビン それってそういうことだよな その場まで通路で 歌詞とハモりをたしかめるふたり 人通り ひとどおり 人通り つまりそういうこと よっぽど 我ら変人に見えるだろうな だが 彼にとっては なんでもないことなんだな 両方がわかるから 不思議な気分だ そうやって、今日も過ごしました。 fushigi muse