謳う廊下の怪人 2015.11.03 fushigi muse 夏以来、数年ぶり、そして初めての音楽仲間 国籍、嗜好、活動ポリシー不明 ある意味完全なアウェー ある意味なんでもない日常 そんなシゴト 直前に貰った曲の ハーモニーパートまで譜面にしてくれたロビン それってそういうことだよな その場まで通路で 歌詞とハモりをたしかめるふたり 人通り ひとどおり 人通り つまりそういうこと よっぽど 我ら変人に見えるだろうな だが 彼にとっては なんでもないことなんだな 両方がわかるから 不思議な気分だ そうやって、今日も過ごしました。 シェアする tweet 関連記事 2023.02.19 大きなのっぽのメトロノームとままならない足とやりなおしボタンとひめくりカレンダー 2017.09.12 sorriu para mim 2021.06.26 トロイの輪と自由落下 2014.07.24 灼熱のストローラー 2020.12.22 土星の唄 2016.06.12 fifteen スリップ&スライド、アウェイ あれっ