Requiescat in Pace 2014.07.14 libre muse 久しぶりに runes を聴いた。 僕にとってその音は、 1995の秋に毎日この曲を聴いていた Harvard Bridge の上と変わらぬ佇まいだった。 演奏されたのはその20年前。 Charlie Haden は、これまで遺した音の、どれだけを振り返ったのだろう。 シェアする tweet 関連記事 2014.09.22 静かな持ち上げ 2020.03.17 So It’ll Be 2016.04.23 six and seven 2019.12.31 ひびわれた歩道と音の風 2016.04.11 やる気のない人、動かされる 2022.06.10 bottlemail 30年代の教訓 his rabbit inherited