空色の列車は 2013.07.04 muse stickies ソヴィエトの映画「チェブラーシカ」(1969-1974) は何度観ても素晴らしいと思う。 「人形アニメ」という形態とその映像の質や、随所に込められた人間や体制へのトゲもいいし、 (冒頭いきなり、果物屋がイカサマをする!) 音楽の流れがとても必然的。 ところが…日本語吹き替え版とロシア語版を聴き比べてみると、気づいてしまった …日本語版の挿入歌のオケって、原作を模した打ち込みやん…! う”ー=〜ー= そりゃないぜ シェアする tweet 関連記事 2003.01.28 今まで見た 2024.06.22 あめのひ音楽会 2021.02.28 舟はどこへ 2016.05.12 Akaikutsu 2016.11.05 Andrés Beeuwsaert 2025.03.07 伊那谷へ ニュースは「作られる」 こんなに若くして